突然消失するかもしれないブログ

”とつきえブログ”

カテゴリーアーカイブ: Network Service

Mac OS X版のEvernoteでコピーした文字列が他のアプリ(ターミナル)でペーストできない

Mac OS X版のEvernoteでコピーした文字列が他のアプリ(ターミナル)でペーストできない症状が発生して、困っていたのですがようやく原因がわかりました。

Evernoteで扱う文字コードはUnicodeなのでコピーすると、クリップボード内の文字列もUnicodeになります。

ところが、ターミナルの文字エンコーディングをUnicode以外(例:日本語(Mac OS))にしていると、Evernoteからコピーしたクリップボード内の文字列はUnicodeなので、ペーストに失敗するようです。

ということで、ターミナルの文字エンコーディングをUTF-8に変更すれば、Evernoteから正常にコピペができるようになります。

<ターミナルにペーストが失敗する場合:文字列エンコーディングが日本語(Mac OS)>
201107081027.jpg

<ターミナルにペーストが成功する場合:文字列エンコーディングがUTF-8>

201107081026.jpg

nexus oneを手動でAndroid2.2/Froyoにアップデート、ニコニコ動画もそのまま見られる

本エントリーは随時更新中です。

コムギドットネットさんのところでもすでに報告されていますが、nexus one(n1)を手動でAndroid2.2/Froyoにアップデートする方法が見つかりました。

Nexus OneのFroYo OTAが本当に開始 – コムギドットネット

手持ちのn1で試してみたところ、問題なくAndroid2.2/Froyoにアップデートすることができ、Flash Player 10.1 BETAも動作しました。

衝撃的なのはn1でそのままニコニコ動画が見られるという事実です。(拡大再生がなぜかできませんでしたが)

<nexus oneのAndroid2.2/Froyoへの手動アップデートの方法>

手順書/OTA手動導入(NexusOne) | Android Custom Cookbook

こちらもコムギドットネットさんのところにまとめられていますので、その手順に従うだけです。

OTAファイルをダウンロードする

Android 2.1-update1 OTA
Android 2.2: OTA
<追記:2010/05/24 8:35現在、404 Not Foundとなり、ダウンロードできなくなったようです。

<追記:2010/05/24 23:34現在、コムギドットネットさんのところにミラーサイトが追加されました。感謝です。
Android 2.2 OTA Mirror1 Mirror2

nexus oneが最新のAndroid 2.1の状態であれば(1回アップデートされています)、Android2.2のイメージファイルだけでOKです。

導入する

1. ダウンロードしたファイルを update.zip にリネームし、SDカードにコピーする。
2. 電源を切る。
3. ボリュームダウンキーを押しながら電源を入れる。
4. bootloader が起動する。
5. ボリュームキーで上下移動し recovery にカーソルを合わせ電源ボタンで選択する。
6. /!\とドロイド君が表示されたら、電源ボタンを押しながらボリュームアップキーを押す。
7. リカバリメニューが表示されたら apply sdcard:update.zipを適用する。
8. reboot system now を行うとRadioイメージの書込が実行されるので待つ。2~4回程自動的に再起動される。
9.システムが起動したらアップデート完了。

8.のステップで処理に時間がかかるため途中不安になりますが、加えて再起動が繰り返されますので、辛抱強く待ってください。

尚、nexus oneをハック済み(root取得済み)の場合、うまくいかない場合があるそうなので、一度、無改造のノーマルな状態に戻して実行した方が良いかもしれません。

さて、こちらがめでたくAndroid2.2/Froyoになったnexus oneの端末情報画面です。

Androidバージョンが2.2と表示されているあたりが眩しい。

device-01

<Flash Player 10.1 Betaを導入する>

Android2.2にアップデートすると、これまで見えなかったFlash Player 10.1 BETAがAndroid Marketに出現します。

device-02 device-03

サーバが混んでいるのか、ダウンロードにしばらく時間がかかりますが、放置しておけば無事にダウンロードが完了し、インストールできます。

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そしてこちらがニコニコ動画をAndroidの標準ブラウザで再生させているところです。

Flash Playerで見事にニコニコ動画の動画の再生とコメント表示ができています。

拡大ボタンは押しにくいですが、一応、拡大再生はできました。ニコニコ動画の再生は比較的スムーズ(カクカクじゃない)と思いますけど。

device-06-01

こちらは、Androidの標準ブラウザからUSTREAMを表示させたところです。

複数のFlash Playerのインスタンスが使われているようですが、メモリ不足のせいなのか、Flashの再生が止まってしまい、いずれか1つのインスタンスしか動作させることができないようです。

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Flashに対応したサイトならほとんど普通にみられるのではないかと思われます。

HTML5もいいですが、やはりFlash Playerに対応しているというのは、かなり魅力的ですね。

pixivの検索で表示される広告をブロックする方法

pixivで検索すると広告が表示されますが、間違って広告をクリックしてしまうことが多々あります。

pixivが運営を続けていく上で広告を表示することは仕方がないと思うのですが、「ユーザの操作ミスを誘発して広告をクリックさせるかのような表示方法」には問題があるような気がします。

そこで、自分と同じような印象を持たれて、同じような対策をとられている方がいないか探してみたところ、お一人発見しました。

BlowBlowBlow : Operaの機能を使ってpixivで一番邪魔な広告をブロックする

http://im.ecnavi.ov.yahoo.co.jp/*

pixivで表示される広告をブロックする方法ですが、上記のURLへのアクセスをブロックしてしまえば、pixivで広告が表示されなくなります。

pixivのサービス自体は素晴らしいものなので、広告の表示方法が改善されれば、さらに素晴らしいサービスになるのではないかと思います。

再発、Firefox3.6.3でニコニコ動画がみられない

Mac版Firefox3.6でニコニコ動画が見られない « 突然消失するかもしれないブログでも以前書きましたが、Mac OS X版のFirefox3.6.3でまたFlashのローカル記憶領域のウィンドウが表示されたあと固まってニコニコ動画が再生できなくなりました。

対処方法は前回と同じで、Safariで適当なニコニコ動画の動画を再生しようとすると、ローカル記憶領域のウィンドウが表示されるので、”許可”のボタンをクリックするとFirefoxでもニコニコ動画が再生できるようになります。

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どうやらリクエスト容量が10KBから1MBに大増量したようです。

ていうか、ニコニコ動画は何をそんなにローカルな環境に保存しようとしているのか。。。

それと、Firefox3.6.3からTweetDeckをインストールしようとすると上記と同じ理由なのか、Adobe AIRのインストールに関するウィンドウが表示されたあと固まって操作不能に陥ります。

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Firefox側になにか設定でもあるのでしょうか?

YouTubeが重い(2010/02/14)

ここ数日やたらYouTubeが重く、動画がまともに再生できない状態が続いています。

YouTube 動画速度の履歴

そこで、上記から自分が利用しているISP(ぷらら、OCN系)からのYouTubeの動画速度の履歴を参照してみると、平均動画速度は、1.13Mbpsでした。
(BNRスピードテストによると20Mbps程度は出ているのですが・・・)

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そこで、グローバルIPアドレスが変わるまでの30分ほど、無線LANのアクセスポイント、ギガビットHUBなどのインターネット接続に必要なすべての通信機器を一度電源を落としてみたところ、表示が変わりました。

YouTubeとの通信速度に余裕はありませんが、動画がとぎれずに再生できるようになり、症状が改善しました。(それでも480以上は厳しいですが)

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この結果から想像するに、以下の原因が考えられます。

(1)単に自宅の通信機器の状態がおかしくなっていた。

(2)ぷららなどのOCN系のISPでは、現在、YouTubeとの通信が遅くなる問題が発生しているらしいので、PPPoEのコネクションを一度切断することで、変更されたネットワーク側の設定(ルーティング関係?)が反映された。

(3)YouTubeでは、ユーザアカウントに加えて、グローバルIPアドレス単位で通信量を監視しており、帯域を制御している可能性がある。よって、グローバルIPアドレスが変わったため、YouTube側のグローバルIPアドレス単位での帯域制御の適用範囲から外れた。

(1)が濃厚だとは思うのですが、グローバルIPアドレスが変わるまで、ルーター(有線、無線LANのアクセスポイント)、HUBなどのインターネット接続に必要なすべての通信機器を一度電源を落としてみる価値はあると思います。

YouTube:広告をブロックする

YouTubeを見ていると広告が表示されて鬱陶しくなってきたので、一度きちんと対処してみることにしました。

以前書きましたが、FirefoxのAdblockで広告をブロックしてしまうとYouTubeが正常に再生できなくなります。YouTube.comをAdblockのホワイトリストに追加すると正常に再生できるようになるのですが、また広告が表示されるようになってしまいます。(当たり前)

YouTubeは広告を表示するのに”pagead2.googlesyndication.com”へアクセスしているので、squidのblacklistなどで上記サイトのアクセスを完全にブロック(HTTPのステータスコードの403, Forbiddenを返す)してしまうとAdblockと同じ現象が起きます。

 

そこで、対処方法ですが、要するに403を返さないようにすればいいわけです。

一番簡単なのは、以下にあるように、hostsファイルでpagead2.googlesyndication.comのアドレスを127.0.0.1に設定する方法です。

pagead2.googlesyndication.com へのアクセス回避 – BitWalker

127.0.0.1 pagead2.googlesyndication.com

ただこの方法にはセキュリティ的に問題があって、もし127.0.0.1でhttpサーバが動いているとWebブラウザ経由で思いもよらないURLにアクセスされてしまう恐れがあります。

JavaScriptなどを使って不正アクセスされるようなことがあるとまずいので対策を考える必要があります。

 

ブロックしたいホストが少なければ、PC上でApacheかlighttpdのバーチャルホストでpagead2.googlesyndication.comを設定すれば、外部からアクセスされたくないローカルなhttpサーバと分離することができるので安心です。

 

ブロックしたいホストが多くなってくるとその都度バーチャルホストを設定を追加するのは大変なので、Squidを立てて返すhttpのステータスコードがカスタマイズできるフィルタリングソフトを導入します。

今回は、SquidGuardというフィルタリングソフトを使いましたが、Ubuntu9.0.4のSquidGuardのバージョンが1.2と古く、ホスト名でのブロックは問題なく行えるようなのですが、URLで指定した場合は、一部のURLがブロックされずにbypassしてしまう(すり抜けてしまう)不具合があるようです。

ii  squidguard                                 1.2.0-8.4ubuntu1

 

SquidGuardの最新版は1.4ですが、ソースコードからビルドしてインストールするのは大変なのと、あまり融通が利きませんがホスト名でブロックできれば一応、事足りるので、しばらく1.2で使ってみようと思います。

ということで、今回は細かな手順を書くのはやめました。

 

<これまでの記事>

YouTubeが重い(2010/02/14) « 突然消失するかもしれないブログ

YouTube 1080p対応でPentium-M死亡 « 突然消失するかもしれないブログ

YouTubeを高速化する « 突然消失するかもしれないブログ

YouTubeが絶不調!? 特定ブラウザで見ようとするとまるでニコニコ動画状態に « 突然消失するかもしれないブログ

YouTube HD品質の動画再生がちょくちょく止まる « 突然消失するかもしれないブログ

XML-RPC経由?でwordpress.comのページが編集できない状態に

wodpress.comには、記事(エントリ)とページの2種類がありますが、以下のようにWindows Live Writerでページの一覧の取得、編集ができない状態になっています。

wordpress.comのWeb管理画面では問題なく編集できます。

WS000017

wordpress.comのiPhone/iPod touch向けの公式アプリ、WordPressアプリからページを編集しようとしてもWindows Live Writerと同じ症状が出ています。

写真

つい数日前までは普通に編集できていたのと、Windows Live WriterやWindows7のアップーデートがないこと、wordpress.comのiPhone/iPod touch公式アプリでも同じ症状が出ているので、wordpress.comの仕様が変更されたか、何らかの不具合が発生しているということでしょうか。

追記:2009/12/03 20:00

コード投稿機能の改善 — ブログ — WordPress.com

まさかとは思いますが、↑が原因でしょうか。

追記:2009/12/09

不具合が修正されたようです。

WordPress 2.8.3 セキュリティリリース

WordPress | 日本語 » WordPress 2.8.3 セキュリティリリース.

最近、またWordPressを使い始めたのですが、アップデートがあると自動的に通知されてワンタッチでアップデートが出来るのでとても便利なりました。

サーバ系のソフトがWebブラウザから簡単にアップデートできるというのはデカルチャー(※カルチャーショックを受けたの意)です。

2003年頃にWordPressを使っていた時はアップデートは手動というか手作業でやる必要がありとても面倒だったのですが、今はWebブラウザで管理画面を開いてアップデートのボタンをクリックするだけ。とても簡単です。

Unix系の管理というと昔は結構大変でしたが、今はかなり楽になりましたね。(遠い目)

WordPress.comのXML-RPCインタフェースが死んでる?

2009/08/04 23:25

Windows Live WriterからWordPressのXML-RPCインタフェース経由で投稿しようとするとエラーが出て投稿ができないようです。

lighttpdでWordPressのパーマリンクをカスタマイズする方法

WordPress.comだとかゆいところに手が届かないので、自前でWordPressを使ってブログサイトを立ち上げる時のためのメモ。

luaという言語があることを初めて知りました。奥が深いですね。

 

<lighttpdでWordPressのパーマリンクをカスタマイズする方法>

 

・Wordpressの管理画面で、「パーマリンク設定」→「カスタム構造」に以下を設定する。

例えば、パーマリンクのURLを「/カテゴリ+ポストID.html」するには以下のようにする。

/%category%/%post_id%.html

 

上記のようなパーマリンクの設定を行うには、lighttpdの設定も必要。

以下の情報を参考に設定。mod_magnetを使う方法。

http://wpdocs.sourceforge.jp/Using_Permalinks

 

・モジュールをインストールする。

apt-get install lighttpd-mod-magnet

 

・/etc/lighttpd/lighttpd.confに以下の記述を追加する。

例えばUbuntuの環境だと、以下のような感じ。

$HTTP["host"] == "ホスト名" {
server.document-root = "/var/www"
magnet.attract-physical-path-to = ( server.document-root + "/rewrite.lua" )
}

 

・/var/www/rewrite.luaに以下の記述を行う。

例えばUbuntuの環境だと、以下のような感じ。

attr = lighty.stat(lighty.env["physical.path"])

if (not attr) then
lighty.env["uri.path"] = "/wordpress/index.php"
lighty.env["physical.rel-path"] = lighty.env["uri.path"]
lighty.env["physical.path"] = lighty.env["physical.doc-root"] .. lighty.env["physical.rel-path"]
end

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