突然消失するかもしれないブログ

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カテゴリーアーカイブ: Google

OS X LionでのDNS不調の原因について

最近、自宅でも会社でも、OS X Lionを使っていると、突然、DNSで名前解決ができなくなるという症状が頻発するのですが、ある程度、切り分けできたようなのでメモ。

 

・同一環境下(DNSサーバとしてGoogle Public DNSを参照)でOS X LionとWindows7を使っているが、症状が出るのはOS X Lionの一部のソフト。

・具体的には、OS X Lionでシステム環境設定のネットワークに依存しているソフト。

Apple純正のソフト(Safariなど)、Chrome、夜フクロウなど。

※Firefoxは独自に自前で名前解決を行っているせいか症状は起きない。

・ソフトを再起動しても症状は解決せず、しばらく放置するか、Wi-Fiを切って入れ直すと症状が改善することがある。

・Linux上に立てているSquid経由で通信する、dnsmasq経由で名前解決をすると症状が起きない。

 

試しにOS X上にdnsmasqをMac Portsでインストールして、ローカルのDNSサーバを経由してGoogle Public DNSを参照するようにしたところ、いまのところ全く症状が出なくなりました。

ちなみに、dnsmasqを自動立ち上げするには、以下のplistのDisabledキーをtrueからfalseに変更するだけです。

/Library/LaunchDaemons/org.macports.slapd.plist

変更前:<key>Disabled</key>    <true/>

変更後:<key>Disabled</key>    <false/>

 

Google Public DNSは人気があるそうで、負荷が高い時にクエリーに応答するまでに長い時間がかかってOS X Lion側のリゾルバの処理がタイムアウトしてしまうのかもしれません。また一度タイムアウトしてしまうと、リゾルバのDNSキャッシュをフラッシュしないと、しばらくの間?、正常に名前解決ができなくなるようです。

dscacheutil -flushcache

 

ということで、同じ症状に悩んでいる方は、dnsmasqを導入することをオススメします。

 

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Google+ APIをPythonから使用する方法

Google+ APIが公開されたため、Pythonから使用する方法を調べてみました。

あとでわからなくなりそうなので、自分用のメモ。

 

(1)入手先

○Google+ Platform
http://developers.google.com/+/downloads

上記のGoogleの公式サイトから、Google+ API の各種言語用のライブラリをダウンロードすることができます。

現在サポートされているのは、.NET, Google Web Toolkit, Java, Objective C, PHP, Python, Rubyです。

○Google APIs Client Library for Python
http://code.google.com/p/google-api-python-client/

Google APIをクライアントから使用するためのPython版の共通ライブラリです。Google+ APIのPython版を使用するのに必要なモジュールなので、事前にインストールしておく必要があります。

Google+ PlatformのProject Homeのリンクからたどれます。

○Google+ Python API Starter Project
http://code.google.com/p/google-plus-python-starter/

Google+ APIのPython版のページです。

Google+ PlatformのStarter Projectのリンクからたどれます。

 

(2)必要なもの

・Google APIs Client Library for Python

http://code.google.com/p/google-api-python-client/ Downloads から、以下の2つのファイルをダウンロードします。

oauth2client-1.0beta4.zip
google-api-python-client-1.0beta4.zip

・Google+ Python API Starter

http://code.google.com/p/google-plus-python-starter/ の zip archive から、以下のファイルをダウンロードします。

google-plus-python-starter.zip

 

(3)共通ライブラリをインストールする。

oauth2client-1.0beta4.zip
google-api-python-client-1.0beta4.zip

をそれぞれ展開して、以下のように実行すると、ホームディレクトリの下(~/lib/python)にモジュールがインストールされます。

# インストール時

$ python setup.py install –home=~

また、モジュールを使用するときは、以下のように環境変数のPYTHONPATHを設定すると、ホームディレクトリの下にインストールされたモジュールを使用することができるようになります。

#モジュールを使う時

$ export PYTHONPATH=~/lib/python

 

(4)サンプルアプリの設定ファイルを作成する。

google-plus-python-starter.zipを展開すると、google-plus-python-starter/cli/settings.pyという設定ファイルがあるので、以下の情報をGoogle APIs Console https://code.google.com/apis/console/ から取得して設定します。

<google-plus-python-starter/cli/settings.py>

CLIENT_ID=”クライアントID”
CLIENT_SECRET=”シークレット”
API_KEY=”APIキー”

初めてGoogle APIs Consoleにアクセスすると、プロジェクトを作成するか訪ねてくるので、「Create Project…」のボタンをクリックします。

NewImage

NewImage

「Services」→「Google+ API」をONにします。すると、利用許諾が表示されるので、同意します。

NewImage

Google+ APIがONになりました。

NewImage

Simple API AccessのAPI keyのところに、発行されたAPI Keyが表示されています。これをメモっておきます。

次に、OAuth 2.0のクライアントIDを作成します。「Create an OAuth 2.0 client ID…」のボタンをクリックします。

NewImage

Product nameを入力します。適当な内容でいいと思います。それ以外は入力しなくてもOKです。 「Next」ボタンをクリックします。

NewImage

「Installed application」を選択して、「Create client ID」をクリックします。

NewImage

 

NewImageこれで、Client IDとClient secretを取得できたので、メモっておきます。

そして、settings.pyに取得できたパラメータをセットします。

(5)サンプルアプリを実行する。

$ google-plus-python-starter/cli/python plus_cli.py

を実行すると、OAuth2で認証するときに最初に別のWebブラウザで許可を与えるページを開くためのURL(https://accounts.google.com/〜で始まる)が表示されるので、これをWebブラウザにコピペして表示させます。

NewImage

すると、以下のような許可の確認ページが表示されるので、「Allow access」のボタンをクリックします。

NewImage

認証に成功すると、「The authentication flow has completed.」と表示されます。

認証結果は、plus_auth.dat に保存されるので、以後は特に許可を与える必要はありません。

そのあと、自分の最新の「共有」ストリームが取得されて、表示されます。

今後、Google+ APIが拡充されていくと思いますので、面白くなりそうですね。(^_^)ノ

GDD2011 DevQuiz 終了!

みなさん、GDD2011のDevQuizはいかがでしたか?(^_^)

自分はといいますと、以下の通りです。

・8/25(木)〜8/28(日):ウォームアップクイズ、分野別クイズをクリア。

・8/29(月)〜9/5(月):チャレンジクイズ(スライドパズル)の正しい解答を返せるプログラムの開発を完了。

・9/6(火)〜9/7(水):プログラムのバグ修正、チューニングを行い、初代アルミMacBook(Core2Duo 2.4GHz、メモリ8GB)、Mac OS X Lion 10.7.1の実行環境で、連続かつ並列で計算できるようになる。ただし、16駒以上の一部の複雑な問題を解けない制限あり。130点台に突入。

・9/8(木):プログラムの実行環境を大幅に増強し(VMware vSphere 4.1上の仮想マシンのDebian 6 64bit版に、Xeon 3GHz強のCPU物理コアを4、メモリ12GBを割り当て)、プログラムの再チューニングを行い、16駒以上の一部の複雑な問題のうちの一部を連続して計算できるようになる。ただし、計算時間が6倍に増大。

・9/9(金):上記の仮想マシンの設定がうまくいっておらず、仮想マシンの上での計算を断念する。140点台に突入。

・9/10(土)〜9/12(月)AM10:00:計算を続けるが思うように点数は伸びず。最終的な得点は、140.6(140.57)点でした。

 

2011/09/12(月)AM07:30、回答締め切り直前のスコア分布は以下の通りです。

DevQuiz合格のボーダーラインは、点数上位から1,000人前後のようですから、スコア分布を見るといかに激戦だったことがうかがえます。。(^_^;)

NewImage

追記:2011/09/12 AM11:54

回答締め切り後の結果がついに明らかになりました。ボーダーラインが101点前後になりました。

チャレンジクイズに挑戦していない方は、足切り確定でしょうか。。(^_^;)

NewImage

振り返りは別エントリーで書こうと思います。

P.S

あまさわさんの励ましがなければ、ここまで頑張ることはできませんでした。どうもありがとうございました!(^_^)ノ

 

Google+の招待の受け入れが再開される

Google+、招待状の受け入れを再開 – yebo blogさん によると、Google+の招待の受け入れが再開されています。

実際に自分でも試してみましたが、今朝、2つのアカウントの招待に成功しています。

また、招待の受け入れが制限される可能性もあるので、Google+を試したい方は急いだ方がよいかもしれません。

正規の招待方法を知らないので、自分が行った招待方法を紹介します。

<Google+の招待方法(裏道)>

1.サークルに招待したい人に、その人のGoogleアカウントのGoogle Profileを作成してもらい、公開されている状態にしてもらいます。Google Profileが公開されていないGoogleアカウントは、Google+で招待できないので注意が必要です。

Google Profileの作成直後はGoogle+で見えない場合もあるようなので、反映されるまでしばらく待ちます。

2.Google+にログインをして、適当な名前のサークルを作ります。

3.上記のサークルに招待したい人のGoogleアカウント(gmailのメールアドレス)を追加します。

4.上記のサークルに対して何かつぶやきます。(「この投稿について通知する」と「まだ Google+ を使用していない〜人のユーザにもメールを送信する」のチェックをONにします。)

5.招待メールがすぐに飛ばない時は、招待したい人にGoogleアカウントにログインした状態で、http://plus.google.com/にアクセスしてもらえば、Google+の登録画面が表示されます。

まだ使えるGoogle+招待の方法(招待状付)

追記:2011/07/08 10:18

<Google+の招待方法>

1.上記と同じ。

2.Google+にログインし、右下に以下のように「招待状を送信」というリンクがあるのクリックする。

スクリーンショット(2011-07-08 9.53.33).png

すると、招待するユーザを追加するダイアログが表示されるので、招待したい人のGoogleアカウント(gmailのメールアドレス)を追加します。

スクリーンショット(2011-07-08 9.53.45).png

Nexus S, Android2.3,Gingerbreadリリース!

待望のNexus S、Android 2.3ことGingerbreadが噂通り本日リリースされました。

Official Google Blog: Introducing Nexus S with Gingerbread

Nexus S – The new Android phone from Google

Nexus S – Google Phone Gallery

image

Nexus S video demos: NFC, VoIP, more | Android Community

Nexus Sのビデオ紹介です。

Google、Android 2.3搭載Nexus Sを発表、米国では12月16日、英国では12月20日発売(更新) | juggly.cn

Nexus Sは米国では12月16日よりBestBuyまたはBestBuy Mobileの店舗かオンラインストアから、T-Mobileのプランと共に購入できる。もちろんSIMロック無し。恐らくGT-I902

また、英国では12月20日よりCarphone WarehouseまたはBestBuyから購入できるようになる。恐らくGT-I9020

とあるので、米国から輸入したとしても最短で日本でNexus Sをゲットできるのは、年明けの2011年1月早々になりそうです。

Android 2.3 Platform | Android Developers

現在、SDKはDLできるようですが、まだソースコードは公開されていないようです。

Gingerbreadの変更点は以下のリンクから確認できます。

Android 2.3 SDK released, Gingerbread features revealed – Android and Me

最速Gingerbread変更点報告隊 – for Application Developer – – Hack the World!

仮面ライダーオーズ/OOOにAndroidがやってきた

今日から仮面ライダーシリーズの最新作、仮面ライダーオーズ/OOOの放映が始まりました。

テレビ朝日|仮面ライダーオーズ/OOO.

仮面ライダーオーズ/OOO | 東映[テレビ].

仮面ライダーOOO – Wikipedia.

本作品の基本システムは、以下のような式で表現できると思います。

仮面ライダーオーズ/OOO=

(仮面ライダー電王+仮面ライダーW+仮面ライダーディケイド)/2+α(アルファ)

オーズドライバー=電王ベルト/Wドライバー

オースキャナー=ライダーパス

オーメダル=ガイアメモリ/ライダーカード
変身用のメダル=コアメダル
ツールの起動用のメダル=セルメダル

カンドロイド=メモリガジェット/ディスクアニマル(仮面ライダー響鬼)

仮面ライダーWでは左右の2つの組み合わせでしたが、仮面ライダーオーズ/OOOでは上下3つの組み合わせになり、チェンジバリエーションがさらに複雑になりました。

変身時に流れる、串田アキラ氏の曲が熱いですね〜♪

それと”カンドロイド”のネーミングですが、前作の仮面ライダーWがGoogleを意識していたことを考えると、どう考えてもAndroidを意識してますよね。(こじつけっぽい?(^^;)

まぁ、実際、仮面ライダーWの最終話近くで、HTCのAndroid端末らしきものが劇中に出てましたので、スタッフの中にはAndroidのことを知っている人がいるかもしれません。

ということで、メディア露出度がどんどん上がってきているAndroidなのでした。

ところで、twitter界隈で問題が起きているようです。(^^;

・仮面ライダーOOOを見た特撮fanが#oooで今朝から大量にツイート。
・OpenOffice.orgで#oooを以前から利用していた技術者が日本からの大量のツイートに困惑。

遂にこち亀にスマートフォンが登場!

@GaAppsさんのtweetで知ったのですが、なんとあのこち亀にスマートフォン(iPhone、Xperia、Nexus Oneなど)が登場したそうです。(笑)

こち亀はこの手の情報は早いですね。

このまま一気にスマートフォンの時代が幕開けしてしまうのでしょうか。

なんだとwww on Twitpic

1qmapb[1]

Android2.2/FroyoのAppsOnSDの仕組みについて

本エントリーは随時更新中です。

Android2.2/Froyoから標準でサポートされることになったAppsOnSD機能(従来Apps2SDと呼ばれていた機能)の概要をざっくりまとめてみました。

・Google公式のAppsOnSDに関する情報はこちら。
App Install Location | Android Developers

・AppsOnSD機能は、アプリのパッケージを暗号化してmicroSDにインストール(保存)し、microSDからアプリを実行することができる。

AndroidManifest.xmlで「android:installLocation=”preferExternal”」を指定するだけ。

<manifest xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android”
android:installLocation=”preferExternal”
… >

・アプリによっては、Android端末内部のNAND(/data)にインストール(保存)したアプリを、microSDに移動して、microSDから実行することができる。

Android端末内部のpmコマンドを使用する。

adb shell pm setInstallLocation 2

・microSDを外部のPCなどからUSBマスストレージとしてマウントした場合は、AppsOnSD機能でmicoSDにインストール(保存)されているアプリは強制終了されるため、常駐するアプリには使用できない。

・アプリは端末毎にランダムに生成した暗号鍵でSDカードに暗号化されて保存されるので、インストールに使用した端末でしか使用できない。

・具体的には、以下のように保存される。

暗号鍵:/data/misc/systemkeys/AppsOnSD.sks

(Android端末内に保存されており、root権限がないと読み出せない)

復号化されたアプリパッケージ:/mnt/asec/アプリパッケージ名-1/pkg.apk

暗号化されたアプリパッケージ:/mnt/secure/asec/アプリパッケージ名-1.asec

以下で詳しく見ていきます。

SDKのエミュレータでAndroid2.2/Froyoを実行して、ddmsでエミュレータ内を覗くと以下のようになっています。

dfa2c80b-87c2-44c4-988f-3fef3f35d442

microSDはvfat形式で、microSDのルートディレクトリ(/.)が/mnt/sdcardにRead/Write可能なデバイスとしてマウントされます。このフォルダ配下は従来通り主にデータ保存用として使用されます。

/dev/block/vold/179:0 /mnt/sdcard vfat rw,dirsync,nosuid,nodev,noexec,uid=1000,gid=1015,fmask=0702,dmask=0702,allow_utime=0020,codepage=cp437,iocharset=iso8859-1,shortname=mixed,utf8,errors=remount-ro 0 0

AppsOnSDを有効にしたアプリをインストールすると、/system/bin/voldが、dm-crypt?の暗号化ファイルシステムによってmicroSD上に暗号化してアプリパッケージファイルを保存します。

暗号鍵は、/data/misc/systemkeys/AppsOnSD.sksで、rootユーザしか読めないようになっています。

/mnt/asecにtmpfsというramdiskのような揮発的なファイルシステムがあり、

tmpfs /mnt/asec tmpfs rw,mode=755,gid=1000 0 0

/mnt/asecの下にReadonlyのディレクトリとして復号化されたアプリパッケージ毎のディレクトリが作成されてマウントされます。

※com.AndroidTestApp03-1は、AppsOnSDをAndroidManifest.xmlでAppsOnSDを指定したアプリのパッケージ名です。

/dev/block/dm-0 /mnt/asec/com.AndroidTestApp03-1 vfat ro,dirsync,nosuid,nodev,noexec,uid=1000,fmask=0222,dmask=0222,codepage=cp437,iocharset=iso8859-1,shortname=mixed,utf8,errors=remount-ro 0 0

暗号化されたアプリパッケージファイルは、microSD上の/.android_secureにアプリパッケージ毎のコンテナファイル(.asecファイル)が作成されて保存されます。

/dev/block/vold/179:0 /mnt/secure/asec vfat rw,dirsync,nosuid,nodev,noexec,uid=1000,gid=1015,fmask=0702,dmask=0702,allow_utime=0020,codepage=cp437,iocharset=iso8859-1,shortname=mixed,utf8,errors=remount-ro 0 0

イマイチ用途がわからないフォルダが/mnt/sdcard/.android_secureと/mnt/secure/stagingです。

tmpfs /mnt/sdcard/.android_secure tmpfs ro,size=0k,mode=000 0 0

ところで、/system/bin/voldをstringsコマンドでテキスト文字列を抽出してみると面白いことがわかります。

キーワード的には、ASEC, device mapper, dm-crypt, loop device, LVM、といった感じでしょうか。

ソースがないというのもありますがとにかく謎が多いです。

$ strings vold

/mnt/secure/staging/android_secure
/mnt/asec_secure
Device %s, target %s mounted @ /mnt/secure/staging
/mnt/secure
/mnt/secure/staging/.android_secure
/mnt/secure/asec
/mnt/asec
/mnt/secure/asec/xwarp.img

create
Usage: asec create <container-id> <size_mb> <fstype> <key> <ownerUid>
finalize
Usage: asec finalize <container-id>
Usage: asec destroy <container-id> [force]
force
Usage: asec mount <namespace-id> <key> <ownerUid>
unmount
Usage: asec unmount <container-id> [force]
rename
Usage: asec rename <old_id> <new_id>
path
Usage: asec path <container-id>

/dev/block/vold
/sys/devices/virtual/switch/usb_mass_storage/state
/dev/block/vold/%d:%d
/sys/devices/platform/usb_mass_storage/lun0/file
ASEC loop device creation failed (%s)
New loop device created at %s
Failed to open loopdevice (%s)
ASEC device mapping failed (%s)
New devmapper instance created at %s
Found active devmapper for %s at %s
Failed to destroy devmapper instance (%s)
Failed to find loop device for {%s} (%s)
Failed to open new DM device for superblock write (%s)
Failed to get device nodes (%s)
/dev/block/loop%d
Error creating loop device node (%s)
Exhausted all loop devices
/dev/device-mapper
Error opening devmapper (%s)
Error destroying device mapping (%s)
Error creating device mapping (%s)
Error setting device geometry (%s)
Error retrieving devmapper status (%s)
/dev/block/dm-%u
Problem with /dev/ptmx
/dev/cpuctl/bg_non_interactive/tasks

nexus oneでAndroid2.2/Froyoのテザリング機能を試す

Android2.2/Froyoから標準でUSB、Wi-Fiによるテザリング機能がサポートされたので、早速、nexus oneで試してみました。

<追記:2010/05/25

USBでのテザリング方法については、juggly.cnさんのところで詳しく解説されています。

Nexus One(Android2.2)をUSBテザリングしてWindows XPを接続する方法

また、nexus oneの公式ヘルプは役に立つ情報が満載です。

追記:2010/05/25>

Android2.2/Froyoで提供されるWi-Fiによるテザリング機能は、インフラストラクチャモードをサポートしていますが、アドホックモードはサポートしていないようです。

nexus oneの設定方法はとても簡単。

(1)まず、nexus oneにSIMを挿して、3Gのセルラーによるデータ通信ができる状態にしておきます。 

今回使用したのは、ドコモのSIMで、従量制のAPN(mopera.net)に接続しました。

※nexus oneでは、0120.mopera.net/0120.mopera.ne.jpのAPNは接続できないようです。

device-08-01 (2)「設定」→「無線とネットワーク」をタップすると、「テザリングとポータブルアクセスポイント」という新しい設定項目があります。 

こちらをタップします。

device-09 (3)「USBテザリング」、「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」の2種類のテザリング方法が提供されていることがわかります。 

「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」をチェックして、「ポータブルWi-Fiアクセスポイントの設定」をタップします。

device-10 (4)「Wi-Fiアクセスポイントを設定」という設定項目が表示されるので、こちらをタップします。
device-11 (5)アクセスポイント(AP)のSSID名を設定できます。 

また、セキュリティ(OpenかWPA2 PSK)のどちらか一方を選択出来ます。

Nintendo DS系だとOpenしか選べないと思いますが危険なので、通常はWPA2 PSKを選択することになると思います。

今回はWPA2 PSKを選択しました。

また、パスワードはアルファベットあるいは数字のみは受け付けられないので注意が必要です。

(5)これでnexus oneの設定は完了です。

次にnexus one経由でインターネットに接続します。

試した機器は、MacBook(Early 2009)、Mac OS X Snow Leopard 10.6.3です。

gooスピードテストでスループットを計測してみたところ、1.18Mbpsという結果になりました。

これだけ通信速度が出ていれば、出先でちょこっとインターネットするだけなら十分のような気がします。しばらく使っていると、nexus oneのテザリング経由でインターネットしているのを忘れてしまうくらい快適です。

さすがにB-Fletsに比べると遅いですが、下手するとFlets ADSLよりも十分早いかもしれません。

MacやPCから使う場合は、パケット通信量(通信料も)を抑えてレスポンスを上げるためにSquidの導入を検討した方が良いかもしれません。

image

iPod touch 2G、3.1.3でも問題なく接続できることを確認しました。

mobile Safariでのブラウジング、App Storeでアプリのアップデートなども普通に行うことが出来ます。

BNRでのスループットの計測結果は以下の通り。

下りは、平均174.7kbps、上りはアップロードデータサイズが600KBで254.45kbpsでした。

iPod touch 2Gだと相変わらず通信速度が出ないわけですが、これはハードの問題ですかね。

<下り>

image

<上り>

image image

nexus oneを手動でAndroid2.2/Froyoにアップデート、ニコニコ動画もそのまま見られる

本エントリーは随時更新中です。

コムギドットネットさんのところでもすでに報告されていますが、nexus one(n1)を手動でAndroid2.2/Froyoにアップデートする方法が見つかりました。

Nexus OneのFroYo OTAが本当に開始 – コムギドットネット

手持ちのn1で試してみたところ、問題なくAndroid2.2/Froyoにアップデートすることができ、Flash Player 10.1 BETAも動作しました。

衝撃的なのはn1でそのままニコニコ動画が見られるという事実です。(拡大再生がなぜかできませんでしたが)

<nexus oneのAndroid2.2/Froyoへの手動アップデートの方法>

手順書/OTA手動導入(NexusOne) | Android Custom Cookbook

こちらもコムギドットネットさんのところにまとめられていますので、その手順に従うだけです。

OTAファイルをダウンロードする

Android 2.1-update1 OTA
Android 2.2: OTA
<追記:2010/05/24 8:35現在、404 Not Foundとなり、ダウンロードできなくなったようです。

<追記:2010/05/24 23:34現在、コムギドットネットさんのところにミラーサイトが追加されました。感謝です。
Android 2.2 OTA Mirror1 Mirror2

nexus oneが最新のAndroid 2.1の状態であれば(1回アップデートされています)、Android2.2のイメージファイルだけでOKです。

導入する

1. ダウンロードしたファイルを update.zip にリネームし、SDカードにコピーする。
2. 電源を切る。
3. ボリュームダウンキーを押しながら電源を入れる。
4. bootloader が起動する。
5. ボリュームキーで上下移動し recovery にカーソルを合わせ電源ボタンで選択する。
6. /!\とドロイド君が表示されたら、電源ボタンを押しながらボリュームアップキーを押す。
7. リカバリメニューが表示されたら apply sdcard:update.zipを適用する。
8. reboot system now を行うとRadioイメージの書込が実行されるので待つ。2~4回程自動的に再起動される。
9.システムが起動したらアップデート完了。

8.のステップで処理に時間がかかるため途中不安になりますが、加えて再起動が繰り返されますので、辛抱強く待ってください。

尚、nexus oneをハック済み(root取得済み)の場合、うまくいかない場合があるそうなので、一度、無改造のノーマルな状態に戻して実行した方が良いかもしれません。

さて、こちらがめでたくAndroid2.2/Froyoになったnexus oneの端末情報画面です。

Androidバージョンが2.2と表示されているあたりが眩しい。

device-01

<Flash Player 10.1 Betaを導入する>

Android2.2にアップデートすると、これまで見えなかったFlash Player 10.1 BETAがAndroid Marketに出現します。

device-02 device-03

サーバが混んでいるのか、ダウンロードにしばらく時間がかかりますが、放置しておけば無事にダウンロードが完了し、インストールできます。

device-04 device-05

そしてこちらがニコニコ動画をAndroidの標準ブラウザで再生させているところです。

Flash Playerで見事にニコニコ動画の動画の再生とコメント表示ができています。

拡大ボタンは押しにくいですが、一応、拡大再生はできました。ニコニコ動画の再生は比較的スムーズ(カクカクじゃない)と思いますけど。

device-06-01

こちらは、Androidの標準ブラウザからUSTREAMを表示させたところです。

複数のFlash Playerのインスタンスが使われているようですが、メモリ不足のせいなのか、Flashの再生が止まってしまい、いずれか1つのインスタンスしか動作させることができないようです。

device-07

Flashに対応したサイトならほとんど普通にみられるのではないかと思われます。

HTML5もいいですが、やはりFlash Playerに対応しているというのは、かなり魅力的ですね。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。