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VMware vSphere 4.1のメモ

GDD2011のDevQuizのチャレンジクイズ(スライドパネル)を解くにあたり、必要になったVMware vSphere 4.1のメモ。

尚、VMware vSphere 4.1を使いこなすこと自体が非常に難易度が高く、まだ、十分に使いこなせていないため、残念ながら本格的に実戦投入するまでに至っていません。(^_^;)

 

<VMware vSphere 4.1のメモ>

・VMware vSphereでは、ハイパーバイザとその上で動作する仮想マシンがある。また、各VMware vSphereサーバを集中管理するvCenter Serverがある。

・物理サーバに搭載されている物理メモリのすべてを仮想マシンに割り当てることはできない。

例:物理サーバに搭載している物理メモリの総量が16GBだった場合、ハイパーバイザには最低4GBのメモリの割り当てが必要であり、仮想マシンには12GBまでしかメモリを割り当てることができない。
12GB以上のメモリを仮想マシンに割り当てようとすると、メモリ不足のエラーが表示されて、仮想マシンを起動することができなくなる。

・仮想マシンに割り当てられるCPUのコア数は、購入したVMware vSphereのライセンスの種別によって制限される。

例:Enterprise Editionの場合、仮想マシン1つに対して最大4つのCPUのコアを割り当てられる。
Enterprise Plus Editionの場合、仮想マシン1つに対して最大8つのCPUのコアを割り当てられる。

・仮想マシンに異常が発生する(例:物理メモリが枯渇してOSがフリーズする)と、仮想マシンがフリーズして停止状態になるが、ハイパーバイザは何ら影響を受けず、動作し続けることができる。

・計画的なメンテナンスには、保守用のvMotion機能により、仮想マシンを停止することなく、物理サーバを移動することができる。

・仮想マシンに異常が発生した場合は、障害用のHA(High Availability)機能により、仮想マシンを停止し、仮想マシンを再起動する、あるいは、物理サーバを移動して仮想マシンを再起動することができる。

・vMotion機能、および、HA機能を使用するには、複数のVMware vSphereサーバを集中管理するvCenter Server経由でしか使用できない。

vCenter Serverに管理されていないVMware vSphereサーバでは、vMotion機能および、HA機能を使用することができない。

・vCenter ServerとVMware vSphereサーバのバージョンが異なる場合、vCenter ServerからVMware vSphereサーバを管理することができない。

 

<まとめ>

・仮想化は構成の変更の容易さ、メンテナンス性の高さというメリットはあるものの、物理サーバの資源(CPU、メモリ)を独り占めしたい場合は、仮想化は向かない。

・仮想化は複数の仮想マシンをホスティングするような用途に向いている。

 

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