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OS X Lion 10.7でソフトが動かない時のTips

Macの新しいOS『OS X Lion』で動かないアプリまとめ で、OS X Lion 10.7で動作しないソフトの一覧が上げられています。

OS X Lionはまだリリースされたばかりで、サードパーティのソフトが正式に対応するには時間がかかりそうです。

もしこれらの原因と対処方法さえわかれば、今からでもOS X Lionを本格的に使用することができるかもしれませんね。

ということで、自分が試してみた方法を以下にまとめてみます。

<OS X Lion 10.7でソフトが動かない時のTips>

※自分の環境は、OS X Leopard→Snow Leopard→Lionと、一度もクリーンインストールすることもなく、アップグレードを重ねて来ていますが、特に大きな問題もなく使えています。(細かいところはいろいろありますが…(^^;)

(1)PowerPC版のソフトを使用し続ける必要がある場合は、OS X Lionにアップデートしてはいけない。

OS X Lionから、PowerPC版のソフトを動作させることができなくなりました。

PowerPC版のソフトを動作させる必要がある場合は、Snow Leopardを使い続けましょう。

(2)TimeMachineから古いデータを個別に復元しない。

ソフトが動かなくなる環境依存の原因の1つに、古いデータを復元することで、新しい環境、あるいは、アップデートされたソフトで悪影響を及ぼすということがあります。

移行ツール(移行アシスタントなど)などが提供されている場合は、それらの移行ツールを使って、データを移行しましょう。

(3)OnyXなどのシステムをカスタマイズするツールは使用しない。

OnyXのDownloadページ を確認すると、Lion版については、BETA版ですし、ツール自体が何かと問題を引き起こしやすい性格のツールですので、不要な混乱を避けるためにも、使わない方が良いかもしれません。

(4)動かないソフトでアップーデートが出ていないか確認する。

・Mac App Storeで配布されていないソフトは、自動アップデート機能を持っているものもありますが、手動で確認する必要があるものもあります。

・システム環境設定に登録されているサードパーティのソフトも、実際にアイコンを開いてアップデートがリリースされていないか確認しましょう。意外と気づきにくくて盲点です。不要なドライバもこれを機会に削除しましょう。

(5)~/Library/Caches(/Users/ユーザ名/Libraries/Caches)を削除して、システムを再起動する。

上記のフォルダには、各ソフトの一時ファイルが作成されます。Snow Leopard以前でソフトを動かしていた時のゴミファイルが残っていると悪影響が出る場合がありますので、一度、上記のフォルダを削除して、システムを再起動してみましょう。

(6)新しいアカウントを追加して、ソフトが動作するか確認する。

ソフトが動かなくなる環境依存の原因の1つに、/Users/ユーザ名 のフォルダ配下(UNIXでは通常ホームディレクトリと呼ばれ、~で表現されます)に保存されている古いデータが新しい環境、あるいは、アップデートされたソフトで悪影響を及ぼすということがあります。

新しいユーザを作成すれば、最新のOS X Lionに適した環境設定が一から行われるため、問題の切り分けがしやすくなります。

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