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VectorがAndroidアプリの取り扱いを発表

ついにVectorがAndroidアプリの取り扱いを開始するようです。

サービス開始当初は、フリーウェア限定ですが、今後は有料のアプリにも対応していく予定とのことです。課金方法はPC版のアプリと同じ方法ですかね?

ただ、Android Marketとの関係が気になるところ。

確か、Android Marketの規則では、Android Marketに登録したアプリは、他のアプリ配布サイトに有料で置いてはいけなかったような気がします。

 

<追記:2010/05/03

○Android Market Developer Distribution Agreement(原文)
http://www.android.com/us/developer-distribution-agreement.html

4.5 Non-Compete. You may not use the Market to distribute or make available any Product whose primary purpose is to facilitate the distribution of Products outside of the Market.

○デベロッパー販売/配布契約書(日本語版)
http://www.android.com/jp/developer-distribution-agreement.html

4.5 競合禁止:デベロッパーは、主としてマーケット外での対象製品の販売/配布を促進することを目的とした対象製品を配布または入手可能とする目的に、マーケットを使用してはなりません。

コメントでもいただいている通り、Android Market Developer Distribution Agreementの4.5をどのように解釈できるかだと思われます。

マーケット外のサイトでAndroid Marketと全く同一条件で同じアプリを販売/配布する場合なら問題なさそうですが、ちょっとでもAndroid Marketで販売/配布するアプリが劣っていると、上記の条項に抵触する可能性があるのではないかと思われます。

<Android Marketとマーケット外のサイトで両置きがOKになりそうなケース>

・無料で、バージョン、機能、使用期限などが同じ。(今回のケース)

<Android Marketとマーケット外のサイトで両置きがNGになりそうなケース>

・Andorid Marketで販売/配布されるアプリの方が、マーケット外で販売/配布されるアプリに比べて、値段(手数料含む)が高い、バージョンが古い、機能制限がある、使用期限が短いなど。

<Android Marketとマーケット外のサイトで両置きの判断がわかれるケース>

・アプリ自体は無料で配布して、いざアプリを使用する時に、Android Marketの課金システム以外の手段でなんらかの課金をする。

iPhoneの場合、App Store以外からアプリを配布することができませんが、Androidの場合、Android Market以外からもアプリを配布することが可能です。

その上で、Android Marketでも、iPhone/iPod touch版のニコニコ動画プレイヤーのように、アプリ自体は無料で配布して、NWサービスとして有料課金することがGoogleや携帯電話メーカから許可されるのかが気になるところです。

追記:2010/05/03>

 

今後、iPhoneとAndroidとの構図が、PC(Windows)とMacとの構図に近づいていくのでしょうか?

ところで、Windows Phone 7、Windows Marketplaceは、今後、どういった立ち位置になっていくのでしょうかね。

 

ベクター、Android用ソフトウェア情報公開サービスの事前募集を開始 | 携帯 | マイコミジャーナル

ソフトウェア作者向けAndroid用ソフト情報公開サービス「ベクター・スマートフォンサービス」の事前募集を開始 « IR・会社情報

株式会社ベクター(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:梶並伸博、以下ベクター)は2010年4月30日(金)より、ソフトウェア作者向けAndroid用ソフトウェア情報公開サービス「ベクター・スマートフォンサービス」の事前募集を開始いたします。

<「ベクター・スマートフォンサービス」の概要>
「ベクター・スマートフォンサービス」は、スマートフォンに対応したソフトウェアを、ソフトウェア作者がより効果的にユーザに公開するためのソフトウェア情報公開サービスです。

今回は2010年春各キャリアからも機種が出そろい、今注目のプラットフォームであるAndroid OSを対象とし、事前募集を開始いたします。

本サービスに登録を行なったソフトウェア作者は、ベクターのAndroid用ソフトウェアポータルサイト(7月公開予定)やベクターの提携サイトにてAndroid用ソフトウェアを公開することが可能になります

なお、今回の募集ではベクター・ソフトライブラリ作者の中から事前登録を行なった作者に限定しており、登録対象のソフトウェアもフリーウェアに限定しておりますが、今後は一般のソフトウェア作者やシェアウェアにも登録受付の範囲を拡大する予定です

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VectorがAndroidアプリの取り扱いを発表」への3件のフィードバック

  1. 山田 5月 3, 2010 8:19 am

    >確か、Android Marketの規則では、Android Marketに登録したアプリは、他のアプリ配布サイトに有料で置いてはいけなかったような気がします。

    android marketの外でプロダクトの流通を促進する目的で、android marketを使ってはいけないんですよね。
    要は目的がなにかによるってことですよね。

  2. 中の人 5月 3, 2010 10:28 am

    中の人です。コメントありがとうございます。

    ご指摘の部分がまさにそうです。

    長くなりそうなので、詳細は本文で追記させて頂きますね。

  3. 山田 5月 4, 2010 10:30 pm

    たびたびすみません。
    OKなケースとしては、「有料(同額)で、バージョン、機能、使用期限などが同じ。」場合も含まれると思います。
    なぜなら、条項は「マーケット外」で「販売/配布を促進すること」を、しかも、主たる目的としている場合を規制しているのであって、単純に同一条件であれば、殊更マーケット外での流通を促進することにはならないからです。

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