突然消失するかもしれないブログ

”とつきえブログ”

Linuxカーネルのsmbfsには要注意

sambaサーバが公開しているディレクトリをLinuxでNFSのようにマウントすることができるsmbfsというLinuxカーネルの機能があります。

Ubuntu 9.0.4で何気なくsmbfsを使用していたところ、smbfsでマウントしたディレクトリにデータを書き込むと正常に書き込みが出来ないらしいということがわかりました。

使用しているLinuxカーネルは以下の通りです。

Linux ubuntusrv 2.6.28-15-generic #52-Ubuntu SMP Wed Sep 9 10:49:34 UTC 2009 i686 GNU/Linux

Linuxカーネルの問題なのか、それとも、ディストリビューションの問題なのかわかりませんが、Linuxでsmbfsを使用するのはやめた方が良さそうです。

smbfsの異常に気づいたきっかけは、Ubuntu 9.0.4上でnicocache_p(NicoCache-0.42p使用)を実行していて、キャッシュフォルダをsmbfsでマウントしているのですが、nicocache_p経由でニコニコ動画を視聴しようとすると2009年10月に入った頃から以下のような症状が発生するようになったからです。

・キャッシュされていない1回目は正常に再生できるが、キャッシュされた後の2回目から正常に再生できない。

・キャッシュフォルダの動画ファイルを直接動画プレイヤーで再生しようとすると正常に再生できない。

理由は簡単でキャッシュファイルを正常に作成できないからなんですよね。

smbfsの使用をやめてNFSに変更したところ、nicocache_p経由で正常にニコニコ動画の再生ができるようになりました。

NFSは十分枯れているしやっぱり信頼できますよね。

※LinuxでNFSを使用するのに以下を参考にさせて頂きました。

http://hanecci.com/pukiwiki/index.php?Linux%2FDebian%2FNFS

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