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”とつきえブログ”

玄箱ProのMTUを最適化する

ジャンボフレームの設定を行うと通信速度が改善されると思われるので、MTUの値を最適化してみました。

参考:玄箱の高速化

結論を先に書くと、

・周辺の機器がMTU値9000以上に対応していれば、玄箱ProではMTUを9000に設定すると読み込み速度はMAXになる。ただし、書き込み速度が犠牲になる。
(尚、MTUが1500、つまりジャンボフレームが無効だと読み込み速度が1/3程度になる。)

読み込みと書き込み速度のバランスをとると、MTUは5000前後がいい。

・読み込み速度だけ比べれば、玄箱ProとHD-HGLANはほぼ互角。
 (使用しているドライブの差が出るかもしれませんが)

・なぜか書き込み速度が読み込み速度の1/3以下しかで出ていない。
 (HD-HGLANだとそこまでひどくない)

<測定環境>

・ThinkPad T42(設定できるMTUの上限値は16128), CrystalDiskMark 2.2
・玄箱Pro Debian lenny化済み(設定できるMTUの上限値は9500)
・HD-HGLAN Debian etch化済み(設定できるMTUの上限値は7200)

<玄箱ProのMTU:ThinkPad T42のMTU=9500~9200:16128>

なぜか測定できず・・・。

玄箱Pro側では、以下のようなエラーが出まくります。

eth0: Received packet spread on multiple descriptors

玄箱Proにはsambaでアクセスできるのですが・・・。

<玄箱ProのMTU:ThinkPad T42のMTU=9100:16128>

なんか書き込みの方がめためたです・・・。

image

<玄箱ProのMTU:ThinkPad T42のMTU=9000:16128>

image

<玄箱ProのMTU:ThinkPad T42のMTU=8000:16128>

image

<玄箱ProのMTU:ThinkPad T42のMTU=7200:16128>

image

<玄箱ProのMTU:ThinkPad T42のMTU=6000:16128>

image

<玄箱ProのMTU:ThinkPad T42のMTU=5000:16128>

image

<玄箱ProのMTU:ThinkPad T42のMTU=4074:16128>

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<玄箱ProのMTU:ThinkPad T42のMTU=1500:16128>

image

<参考:HD-HGLANのMTU:ThinkPad T42のMTU=7200:16128>

image

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