突然消失するかもしれないブログ

”とつきえブログ”

月別アーカイブ: 9月 2011

Mac OS XでMicrosoft Officeを駆使するにはマウス選びが重要

OS X 10.7.1 Lionで、旧バージョンのMicrosoft Office 2008を使っています。 Windows版のPowerPointでは、複雑な図を編集していてもなんら問題なく快適に作業が行えるのに、なぜかOS X版では、オブジェクトをマウスで選択しただけなのに勝手に動いてしまう、画面をスクロールしていまう、ページが変わってしまうなど、不可解な現象が起きます。 OS X版のPowerPointで長時間作業をしているとストレスが溜まります。 これまでずっと、Windows版に比べてOS X版のPowerPointの出来が悪いから上記のような症状が起きると思っていたのですが、そうではありませんでした。 Apple製のマウス(Apple Wireless Mighty Mouse, Magic Mouse)のチャタリングが原因だったのです。 ちなみに、LogicoolのVX Nano Cordless Laser Mouse for Notebooks(M-RCJ134)では上記のような現象は全く起こりません。 長らく、OS X版の不可解なPowerPointの挙動に悩まされて、MacでMicrosoft Officeを使うのを避けてきましたが、これで本格的に仕事の資料作成をMacで行うことができるようになりそうです。(^_^)  

深刻なMacBook離れが加速中。。

タイトルは釣り。(^_^;) 2011年8月末に新MBA(Core i7 1.8GHz、メモリ4GB、SSD256GB)を購入しました。 MBA(MacBook Air)があまりにも快適なので、これまでメインで使っていた初アルミMacBookの使用頻度が激減してしまいました。 MBAはSSDなので、HDDに比べてストレージの読み書きが速く、アプリの起動速度だけでなく、アプリが実行中にストレージを読み書きする際のパフォーマンスまで劇的に改善されるため、アプリがサクサク動きます。 また、MBAは、薄くて軽いので家中を気軽に持ち運びできるし、バッテリーもフル充電の状態で軽く2時間以上は持つので、ケーブルレスで快適に使えます。 唯一の欠点はメモリが4GBしか搭載できないこと。VMware Fusionを快適に使うには、メモリは8GB欲しいところです。 GDD2011のDevQuizのスライドパズルのsolverプログラムをMBAで実行したときは、CPUの冷却ファンがぶんぶん回って故障するのではないかと心配になりました。。 MBAは実装密度が高いので、放熱を考えると、長時間、連続して高負荷の処理を行う用途には向かないと思います。そう考えると、現状のスペックは理にかなっているのかもしれませんが。 ということで、ちょっとお高いですが、MBAの購入してよかったと思います。 P.S @brzm505 さんのアドバイスで、MBAという素晴らしい製品に出会うことができました。いつもありがとうございます。(^_^)ノ    

ThinkPadT42でDebian:Debian 6の電源管理の謎について

Linuxでの電源管理は、伝統的に、acpid, acpi-support-base, acpi-supportで行われているようですが、Debian 6のグラフィカルログイン環境では、gnome-power-managerによって電源管理が行われるようです。 つまり、acpiの設定をいくら行っても、gnome-power-managerの設定を行わないと反映されないというわけです。 Debian/etch で Gnome Power Managerをつかってサスペンドする の情報によると、 従来の場合は、すべてacpidで電源管理の処理が行われます。 (acpiのイベント) => acpid でフック => イベント種別から /etc/acpid/events 以下の設定でスクリプトを選択 しかし、グラフィカルログイン環境では、acpidで処理された後、gnome-power-managerで電源管理の処理が行われるようです。 (acpiのイベント) => acpid でフック => acpi-support パッケージにより、キーイベントに変換され、/dev/inputXに渡される。 => Xサーバ君がキーイベントを受ける => gnome-power-manager がキーイベントを受け取り?、    ディスクトップのユーザ設定に応じて処理を決めて、    サスペンド/ハイバネーションの要求を〜する。 ということで、Debian 6でgnomeのグラフィカルログイン環境での電源管理は、acpidだけではなく、gnome-power-managerでも管理されているということを理解する必要があります。 詳しくは以下をご覧下さい。 ThinkPadT42でDebian:リッドクローズドモードで使う  

ThinkPadT42でDebian:リッドクローズドモードで使う

Debian 6をインストールしたThinkPad T42はサーバとして使用したいので、液晶画面は閉じた状態でも電源がONの状態で使える、リッドクローズドモードの設定を行います。 Debian 6のグラフィカルログインには落とし穴がある。 Debian 6をグラフィカルログイン環境でインストールすると、ログイン後の状態では液晶画面を閉じてもサスペンドしないのに、ログイン前の状態のログイン画面で液晶画面を閉じるとサスペンドしてしまう、という現象が起きます。 原因は、gnome-power-managerというプロセスです。 ログイン前の状態では、gdm3のユーザIDである、Debian-gdm(UID=106)でgnome-power-managerが実行されますが、ログイン後の状態ですは、ログイン時のユーザIDで実行されます。 gnome-power-managerは、”電源管理の設定”というアプリケーションで設定した設定ファイルを参照しますが、Debian-gdm(UID=106)には、その設定が反映されていないのが原因です。 では、どうすれば、Debian-gdm(UID=106)にも電源管理の設定を反映させることができるのかと言うと、”電源管理の設定”のウィンドウの下に「デフォルト値」にする」というボタンがありますので、これをクリックします。 ”デフォルト値にする”のボタンの意味は、システム全体で共通の設定値を設定するということです。 ”電源管理の設定”は、gconfによって設定ファイルを保存しており、システム全体で共通の設定値として保存した場合は、以下のファイルに設定値が保存されます。 ○デフォルト値が保存される場所 /etc/gconf/gconf.xml.defaults/%gconf-tree.xml ちなみに、各ユーザの個別の設定値は、ログインしたユーザIDのホームディレクトリ配下の ~/.gconf/apps/gnome-power-manager/%gconf.xml に保存されます。 すると上記のように、”lid_ac”が”blank”、つまり、液晶画面が閉じられた時は、サスペンドせずに液晶画面をブランク(液晶画面の電源をOFFにして真っ暗)にするという設定になります。 これで、ログイン前の状態のログイン画面で液晶画面を閉じてもサスペンドしなくなります。 めでたし、めでたし。    

ThinkPadT42でDebian:Debian 6のインストール

ThinkPad T42に最後の一働きをしてもらうため、Debian 6 squeezeをインストールしてみました。 Pentium-M 1.8GHz、メモリ2GBなのでできることは限られますが、それでも玄箱Pro(ARM9 400MHz, メモリ128MB)に比べれば快適です。 (1)Debian 6のインストールCDイメージ(isoイメージ)をDLする。 ThinkPad T42はUSBメモリからブートすることができないので、Debian 6のインストールCDイメージ(isoイメージ)をDLし、CD-R、ないしは、DVD-Rに焼いて、そのメディアからブートします。 http://www.debian.org/distrib/netinst#smallcd 今回は、上記のネットワークから必要なファイルを適宜DLしながらインストールする”小さなCD”というイメージを使いました。 これならCD-R、あるいは、DVD-R一枚で済みます。焼いたメディアは緊急用のメンテナンスディスクとしても使えるので、インストールが終わったら大事にとっておきましょう。 最近のLinuxのディストリビューションは64bit版がメインになっているため、DLするときは、64bit版(amd64)ではなく、32bit版(i386)のイメージが必要です。(ThinkPad T42のPentium-Mは、32bit CPUです。) ※ちなみに、ThinkPad T42で間違って64bit版(amd64)のイメージでブートしてみたところ、途中まではブートしますが、ハングアップしてしまいます。。 ThinkPad T42のCD/DVDドライブがへたっている場合は、外付けのUSB CD/DVD-ROMドライブからでもブートできます。 (2)光学メディアからブートする。 ThinkPad T42のBIOSの設定で、起動順が、HDDよりも先に、内蔵のCD/DVD-ROMドライブ、外付けUSB CD/DVD-ROMドライブが来ていることを確認して、いよいよインストールを開始します。 (3)インストールする。 ネットワークから必要なファイルを適宜DLしながらインストールするので、通信状況やサーバの状況によって変わってきますが、インストールが完了するのに結構時間がかかるので、気長に待ちましょう。 P.S 玄箱Proでは、開発版の次期Debian 7 wheezyを使用していましたが、アップデートが頻繁に行われるため、追従するのが大変なので、今回はおとなしくリリース版のDebian 6にしています。(^_^;)  

Google+ APIをPythonから使用する方法

Google+ APIが公開されたため、Pythonから使用する方法を調べてみました。 あとでわからなくなりそうなので、自分用のメモ。   (1)入手先 ○Google+ Platform http://developers.google.com/+/downloads 上記のGoogleの公式サイトから、Google+ API の各種言語用のライブラリをダウンロードすることができます。 現在サポートされているのは、.NET, Google Web Toolkit, Java, Objective C, PHP, Python, Rubyです。 ○Google APIs Client Library for Python http://code.google.com/p/google-api-python-client/ Google APIをクライアントから使用するためのPython版の共通ライブラリです。Google+ APIのPython版を使用するのに必要なモジュールなので、事前にインストールしておく必要があります。 Google+ PlatformのProject Homeのリンクからたどれます。 ○Google+ Python API Starter Project http://code.google.com/p/google-plus-python-starter/ Google+ APIのPython版のページです。 Google+ PlatformのStarter Projectのリンクからたどれます。   (2)必要なもの ・Google APIs Client Library for Python http://code.google.com/p/google-api-python-client/ の [...]

Windows 8 Developer Preview Intel 64bit版、32bit版ともにVMware Fusion 3.1.3でインストールできず

本日、一般向けにWindows 8 Developer PreviewのIntel 64bit版、32bit版ともにVMware Fusion 3.1.3 on OS X 10.6.8, 10.7.1の環境ではインストール途中でクラッシュしてしまい、インストールできませんでした。 Windows 8 Developer PreviewのISOイメージは、Windows Dev CenterからDL可能です。ARM版はまだありません。 http://msdn.microsoft.com/en-us/windows/home/ 64bit版の場合、VMware Fusionの仮想CPUがサポートしていないCPU命令を実行しようとしてクラッシュしてしまう旨のエラーが表示されます。 32bit版の場合は、VMware Fusionのエラーではなく、Windows 8 Developer Previewが実行環境をサポートしていないので、リセットしろという旨のエラーが表示されます。 ひょっとすると、新しいVMware Fusion 4なら動作するのかもしれませんが、いち早く、最新のWindows 8を試してみたい自分としては、なんとももどかしい結果となってしまいました。 ということで、今後のMSに期待したいと思います。(^_^)  

VMware Fusion 4.0.1 リリース!

2011/09/14、本日、VMware Fusion 4.0.1が発売されました。 http://www.vmware.com/jp/support/support-resources/pubs/fusion_pubs 現時点では、DL販売、新規購入でしか購入できないようですが、日本円で4,635円のようです。 http://store.vmware.com/store/vmware/DisplayProductDetailsPage/ProductID.165310200/Currency.JPY 評価版のDLは、3営業日以降にできるようになるようです。   VMware Fusion 4.0.1の主な変更点としては、次の通りです。 http://www.vmware.com/jp/products/desktop_virtualization/fusion/migrate.html OS X Lion 対応 パフォーマンスの向上 64bit対応したことで、大幅にパフォーマンスの向上が図られているようです。 高度に最適化された 64 ビット エンジンと高速のマルチコア プロセッサを VMware Fusion 4 と併用すると、Windows アプリケーションと Mac アプリケーションを最大速度で同時に実行できます。このとき、信頼性が損なわれることはありません。VMware Fusion 4 は、アプリケーションの高速起動、シームレスなスクロール操作、サスペンド状態からの迅速なレジューム、およびディスク パフォーマンスの全体的な向上を実現し、VMware Fusion 3 より優れた End-to-End のアプリケーション パフォーマンスを提供します VMware Fusion 4 では、3D グラフィックの処理速度が 2.5 倍以上に向上し、OpenGL 2.1 および DirectX 9.0c Shader Model 3 のグラフィックスがサポートされています。これにより、AutoCAD [...]

GDD2011 DevQuiz 終了!

みなさん、GDD2011のDevQuizはいかがでしたか?(^_^) 自分はといいますと、以下の通りです。 ・8/25(木)〜8/28(日):ウォームアップクイズ、分野別クイズをクリア。 ・8/29(月)〜9/5(月):チャレンジクイズ(スライドパズル)の正しい解答を返せるプログラムの開発を完了。 ・9/6(火)〜9/7(水):プログラムのバグ修正、チューニングを行い、初代アルミMacBook(Core2Duo 2.4GHz、メモリ8GB)、Mac OS X Lion 10.7.1の実行環境で、連続かつ並列で計算できるようになる。ただし、16駒以上の一部の複雑な問題を解けない制限あり。130点台に突入。 ・9/8(木):プログラムの実行環境を大幅に増強し(VMware vSphere 4.1上の仮想マシンのDebian 6 64bit版に、Xeon 3GHz強のCPU物理コアを4、メモリ12GBを割り当て)、プログラムの再チューニングを行い、16駒以上の一部の複雑な問題のうちの一部を連続して計算できるようになる。ただし、計算時間が6倍に増大。 ・9/9(金):上記の仮想マシンの設定がうまくいっておらず、仮想マシンの上での計算を断念する。140点台に突入。 ・9/10(土)〜9/12(月)AM10:00:計算を続けるが思うように点数は伸びず。最終的な得点は、140.6(140.57)点でした。   2011/09/12(月)AM07:30、回答締め切り直前のスコア分布は以下の通りです。 DevQuiz合格のボーダーラインは、点数上位から1,000人前後のようですから、スコア分布を見るといかに激戦だったことがうかがえます。。(^_^;) 追記:2011/09/12 AM11:54 回答締め切り後の結果がついに明らかになりました。ボーダーラインが101点前後になりました。 チャレンジクイズに挑戦していない方は、足切り確定でしょうか。。(^_^;) 振り返りは別エントリーで書こうと思います。 P.S あまさわさんの励ましがなければ、ここまで頑張ることはできませんでした。どうもありがとうございました!(^_^)ノ  

VMware vSphere 4.1のメモ

GDD2011のDevQuizのチャレンジクイズ(スライドパネル)を解くにあたり、必要になったVMware vSphere 4.1のメモ。 尚、VMware vSphere 4.1を使いこなすこと自体が非常に難易度が高く、まだ、十分に使いこなせていないため、残念ながら本格的に実戦投入するまでに至っていません。(^_^;)   <VMware vSphere 4.1のメモ> ・VMware vSphereでは、ハイパーバイザとその上で動作する仮想マシンがある。また、各VMware vSphereサーバを集中管理するvCenter Serverがある。 ・物理サーバに搭載されている物理メモリのすべてを仮想マシンに割り当てることはできない。 例:物理サーバに搭載している物理メモリの総量が16GBだった場合、ハイパーバイザには最低4GBのメモリの割り当てが必要であり、仮想マシンには12GBまでしかメモリを割り当てることができない。 12GB以上のメモリを仮想マシンに割り当てようとすると、メモリ不足のエラーが表示されて、仮想マシンを起動することができなくなる。 ・仮想マシンに割り当てられるCPUのコア数は、購入したVMware vSphereのライセンスの種別によって制限される。 例:Enterprise Editionの場合、仮想マシン1つに対して最大4つのCPUのコアを割り当てられる。 Enterprise Plus Editionの場合、仮想マシン1つに対して最大8つのCPUのコアを割り当てられる。 ・仮想マシンに異常が発生する(例:物理メモリが枯渇してOSがフリーズする)と、仮想マシンがフリーズして停止状態になるが、ハイパーバイザは何ら影響を受けず、動作し続けることができる。 ・計画的なメンテナンスには、保守用のvMotion機能により、仮想マシンを停止することなく、物理サーバを移動することができる。 ・仮想マシンに異常が発生した場合は、障害用のHA(High Availability)機能により、仮想マシンを停止し、仮想マシンを再起動する、あるいは、物理サーバを移動して仮想マシンを再起動することができる。 ・vMotion機能、および、HA機能を使用するには、複数のVMware vSphereサーバを集中管理するvCenter Server経由でしか使用できない。 vCenter Serverに管理されていないVMware vSphereサーバでは、vMotion機能および、HA機能を使用することができない。 ・vCenter ServerとVMware vSphereサーバのバージョンが異なる場合、vCenter ServerからVMware vSphereサーバを管理することができない。   <まとめ> ・仮想化は構成の変更の容易さ、メンテナンス性の高さというメリットはあるものの、物理サーバの資源(CPU、メモリ)を独り占めしたい場合は、仮想化は向かない。 ・仮想化は複数の仮想マシンをホスティングするような用途に向いている。  

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