Android2.2/Froyoから標準でUSB、Wi-Fiによるテザリング機能がサポートされたので、早速、nexus oneで試してみました。
<追記:2010/05/25
USBでのテザリング方法については、juggly.cnさんのところで詳しく解説されています。
Nexus One(Android2.2)をUSBテザリングしてWindows XPを接続する方法
また、nexus oneの公式ヘルプは役に立つ情報が満載です。
追記:2010/05/25>
Android2.2/Froyoで提供されるWi-Fiによるテザリング機能は、インフラストラクチャモードをサポートしていますが、アドホックモードはサポートしていないようです。
nexus oneの設定方法はとても簡単。
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(1)まず、nexus oneにSIMを挿して、3Gのセルラーによるデータ通信ができる状態にしておきます。
今回使用したのは、ドコモのSIMで、従量制のAPN(mopera.net)に接続しました。
※nexus oneでは、0120.mopera.net/0120.mopera.ne.jpのAPNは接続できないようです。 |
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(2)「設定」→「無線とネットワーク」をタップすると、「テザリングとポータブルアクセスポイント」という新しい設定項目があります。
こちらをタップします。 |
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(3)「USBテザリング」、「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」の2種類のテザリング方法が提供されていることがわかります。
「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」をチェックして、「ポータブルWi-Fiアクセスポイントの設定」をタップします。 |
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(4)「Wi-Fiアクセスポイントを設定」という設定項目が表示されるので、こちらをタップします。 |
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(5)アクセスポイント(AP)のSSID名を設定できます。
また、セキュリティ(OpenかWPA2 PSK)のどちらか一方を選択出来ます。
Nintendo DS系だとOpenしか選べないと思いますが危険なので、通常はWPA2 PSKを選択することになると思います。
今回はWPA2 PSKを選択しました。
また、パスワードはアルファベットあるいは数字のみは受け付けられないので注意が必要です。 |
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(5)これでnexus oneの設定は完了です。 |
次にnexus one経由でインターネットに接続します。
試した機器は、MacBook(Early 2009)、Mac OS X Snow Leopard 10.6.3です。
gooスピードテストでスループットを計測してみたところ、1.18Mbpsという結果になりました。
これだけ通信速度が出ていれば、出先でちょこっとインターネットするだけなら十分のような気がします。しばらく使っていると、nexus oneのテザリング経由でインターネットしているのを忘れてしまうくらい快適です。
さすがにB-Fletsに比べると遅いですが、下手するとFlets ADSLよりも十分早いかもしれません。
MacやPCから使う場合は、パケット通信量(通信料も)を抑えてレスポンスを上げるためにSquidの導入を検討した方が良いかもしれません。

iPod touch 2G、3.1.3でも問題なく接続できることを確認しました。
mobile Safariでのブラウジング、App Storeでアプリのアップデートなども普通に行うことが出来ます。
BNRでのスループットの計測結果は以下の通り。
下りは、平均174.7kbps、上りはアップロードデータサイズが600KBで254.45kbpsでした。
iPod touch 2Gだと相変わらず通信速度が出ないわけですが、これはハードの問題ですかね。
<下り>

<上り>

GALAPAGOS 003SH では テザリングは不可能でしょうか?
自分は、auとソフトバンクユーザではないのでよくわかりません。お役に立てずすいません。