Xperiaをミュージックプレイヤーとして使ってみよう、ということでソニー製のMedia Goを試してみました。
気になるMedia Goの出来ですが、”日本語対応したZune software並の出来”といった感じで、iTunesと比べて処理が重く、以下の点が使いにくいです。
参考:Zune HDを試す(3)Zune Softwareを使ってみる « 突然消失するかもしれないブログ
(1)ライブラリへ音楽ファイルを直接ドラッグ&ドロップできない
※Zune softwareではドラッグ&ドロップができる。
ライブラリを右クリック→「ライブラリフォルダの管理」→「フォルダの追加」でフォルダ単位での音楽ファイルの登録しかできない。
(2)作成したプレイリストへ音楽ファイルを直接ドラッグ&ドロップできない
一度、ライブラリに音楽ファイルを登録した後でないと、プレイリストに音楽ファイルを登録することができない。
ライブラリに登録されている音楽ファイルを選択し、新規あるいは事前に作成したプレイリストに曲を「移動」することでプレイリストに曲を追加する。(異なるプレイリストに同じ曲を重複して追加することは可能)
(3)作成したプレイリストの表示がソートされない(できない)
※Zune softwareでは(多分、)ソートされる(できる)。
プレイリスト内の曲順はソートすることができる。
(4)ライブラリ上にフォルダが作れない
これらの特徴は、Zune softwareと類似しており、やはり、大量の音楽ファイルやプレイリストを扱うことを想定して設計されいない印象を受けます。
<おまけ>
Media Goは、Windows版しかないので、VMware Fusion上のWindows7にインストールしました。
以下のサイトから最新版のMedia Goをダウンロードします。
Media Go: ダウンロード – Sony Media Software and Services Inc.
言語は日本語を選択。
ライセンスに同意して、
カスタムインストールを選択。
カスタムインストールで選べるのは、インストール先のフォルダだけです。
無事にインストール完了。Visual C++ベースで開発されているんですね。

いよいよMedia Goを起動。初回起動時は、セットアップアシスタンスが自動的に起動されるので、初期設定を行います。
ここで、Media Goで使用する機器(Xperia, PSP)を選択します。スキップしてしまっても、あとで、セットアップアシスタンスを呼び出すこともできます。
こちらが、Media Goの実行画面です。iTunesとWindows Media Playerを足して2で割ったような感じのデザインになっています。あまりクールじゃないです。。。
最新版をインストールしたにもかかわらず、いきなりMedia Go ビデオ再生エンジンのアップデートが表示が。はいはいアップデート。

Media Goを終了して、再度、起動しようとすると、「現在、Media Goの別のインスタンスをシャットダウンしています。」と表示されて、しばらく(1分くらい?)放置しないとMedia Goを起動できません。
ライブラリに音楽ファイルを登録したばかりの時や、Xperiaに音楽ファイルを同期しはじめたばかりの時にこの症状が出るようなのですが、どうしても実行しなければならない中断処理、あるいは、終了処理があるのであれば、処理が終わるまでウィンドウを閉じない方が良いような気がします。
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