突然消失するかもしれないブログ

”とつきえブログ”

月別アーカイブ: 4月 2010

BeagleBoard:(10)USBが不安定な原因が判明

以前、BeagleBoard Rev C4のUSBが不安定だと書きましたが、電力供給不足が原因だったようです。HighSpeed USB2.0 EHCIポートは不安定ですが、mini-USBポートであれば安定して使用できることがわかりました。 BeagleBoard:(8)USBが不安定? « 突然消失するかもしれないブログ BeagleBoardのACコネクタに5V/1Aの電源を供給してみたところ、嘘のようにmini-USBポート、HighSpeed USB2.0 EHCIともにを使用してみたところ、USBが安定して使用できるようになり、快適にDebian Squeezeが動作するようになりました。 BeagleBoardは、mini-USBからの電力供給だけでは電力が不足するらしく、セルフパワーのUSB-HUBを使用していてもUSB機器を安定して使用することができないようです。 BeagleBoardは、状況によって1Aくらいの電流を要求するのかもしれません。 遠回りしましたが、ようやく安定してBeagleBoardが使用できるようになりました。大きな山を1つ越えたかなという感じです。 <追記:2010/05/01 半日ほど負荷試験を兼ねてHighSpeed USB 2.0 EHCIのポートを使ってみたのですが残念ながら死んでしまいました。シールド対策が不十分なのが原因なのでしょうか。。。 一応、連続して安定して使用できる時間が数分から数時間に伸びたので若干改善したことにはなるのですが。 現在、mini-USBのポートに切り替えて負荷試験中です。 ハードの問題なのか、ソフト(Linuxカーネル)の問題なのかよくわからなくなってきました。 追記:2010/05/01> <追記:2010/05/02 apache benchを使用して、BeagleBoardに接続されたUSB-Ethernetのネットワーク負荷試験を数時間しかけてみましたが、mini-USBのポートが死ぬことはありませんでした。 BeagleBoardのHighSpeed USB2.0 EHCIポート周りは、やはり設計不良があるのかもしれません。 追記:2010/05/02>  

Palmが12億ドルでHPに買収される

Palmが買収されるのではないかと噂されていましたが、ついにHPに12億ドルで買収されることになりました。 PalmとしてのPalm webOSは、「始まる前に終わってしまった」感がぬぐえません。 ですが、Palm webOS自体はWeb技術をベースとして作られた画期的なOSだと思うので、是非とも、HPの元で今後も発展させていって欲しいなと思います。 正直、HTCやDellに買収されなくて良かったかなと思います。 hpが12億ドルでPalmを買収 « ミニーの独り言 (´○`)はぁ~ The Official Palm Blog http://blog.palm.com/palm/2010/04/palm-and-hp.html HP News release http://www.hp.com/hpinfo/newsroom/press/2010/100428xa.html Engadgetからもきましたね。 HP、webOSへの投資を拡大。スマートフォン以外にも採用 HPは Palmの特許などIPを獲得するだけでなく、Rubinstein 率いる現Palmの開発チームのもと、R&Dへの投資をさらに拡大しwebOSの開発を続行します。Pre や Pixi といったPalmの現行製品ロードマップも維持し、さらにHPが持つスマートフォン以外の製品カテゴリ (タブレットなど) へ 将来のwebOSを「スケールさせる」ことが強調されています。 つまり「webOSの先進性は評価されたものの資金難と販売に苦戦した Palmがとうとう吸収されて消滅」と表現するよりも、OS含むソフトウェア・ハードウェア・サービスを統合して提供できるPalmの優位と、HPの資金および製造・販売能力の相乗効果でスマートフォンやタブレットなど拡大するモバイル市場を狙うことが目的です。 上記のサマリを見る限り、期待が持てそう。 iPhone OS、Android、Palm webOSの三つどもえで戦ってもらえれば、きっと消費者にもいいことがあるはず。 ちなみに、Windows Phone 7についてはしばらく様子見ということで。

XperiaでNANDイメージの取得に成功(したらしい)

(海外のようですが)XperiaのNANDイメージ(意訳しすぎ?)の取得に成功したみたいです。rootはとれないもよう。 ハック済みのイメージ(CFWなど)を焼き込むための再署名に必要な暗号鍵(PKIだったら秘密鍵)がない、つまり暗号鍵はソニエリだけが持っていて、Xperia本体はイメージの署名を検証するための情報(PKIだったら公開鍵)しか持っていないはずなので、「CFWの焼き込みには成功していない→rootがとれない」、ということになるみたいです。 HTCの端末だとここら辺の仕組みはどうやって回避してるんでしょう? Xperia get root? – コムギドットネット 現時点で分かっていること。 ・システムダンプが取れる。 ・ダンプしたオリジナルイメージをリストアする事ができる。 ・rootedするにはシステムファイルを書き換えた上で再署名が必要だが暗号鍵が無い。 rootedまでは未だ至らず。 とりあえずnandroidもどきができるようになったという事で・・・ ダンプといっても、ソニエリのファームウェアサーバからイメージを落としてくるだけっぽいですけどね。 ソニエリのファームウェアサーバから落としてきたイメージはSEUSで普通に焼き込めるということみたいです。(そりゃそうかも) Let the root begin! Root Bounty currently 890$ 363 | xda-developers ・仕組み的には、SEUS(SonyEricsson Update Servce)というツールに含まれているプラグイン(jarファイル)を差し替えて、xperiaをリフラッシュできるらしい。 ・(数字).binと(数字).cert、zipfilesX.zipというファイルを取得できる。 zipfiles0.zipには、署名されたカーネル、amss(dsp)のイメージが含まれているもよう。amssってQualcommの通信用チップのイメージのはず。 zipfiles1.zipには、署名されたシステム、データファイルシステムのイメージが含まれているもよう。 うわぁ~、メンテナンス用のツールのJavaで実装された部分(jarファイル)をハックしたんですね。(あとパケットスニファーもしたかも) これって、Palm Preのmetadoctorと似てますね。 だからあれほどJavaはやめろと(ry Let the root begin! Root Bounty currently 890$ 389 | xda-developers (3)try flashing by SEUS, it starts download [...]

PS3:torne 1.2 バージョンアップ

torneが1.2にバージョンアップしました。 修正内容は以下の通り。マルチパス等の影響によるアンテナレベルの低下を軽減したそうです。 どんどんよくなるtorne、できれば、おっかけ再生とかに早く対応して欲しいです。 PlayStation.com(Japan) | インフォメーションセンターからのお知らせ 【修正プログラムの配信について】(2010年4月27日追記) マルチパス(電波の反射波・干渉波)等の影響によるアンテナレベルの低下を軽減したアプリケーションプログラム(バージョン1.20)を、本日より配信開始しましたので、お知らせいたします。配信される修正プログラムは、PlayStation®3をネットワークに接続した状態でtorne(トルネ)™を起動させることで適用されます。(画面に「新しいアップデートが見つかりました。適用しますか?」というメッセージが表示されたら、「OK」を選択してください。)今まで一部のチャンネルのスキャンができないといった症状が発生していた場合は、アップデートの適用後、再度チャンネルスキャンをお試し下さい。 torne(トルネ)™のアプリケーションソフトウェアの修正プログラムに関して、ご不明な点等がございましたら、ソニー・コンピュータエンタテインメント インフォメーションセンターへご連絡下さい。

PS3:システムソフトウェア3.30アップデート

PS3のシステムソフトウェアが3.30にアップデートされて3D対応になります。 システムソフトウェアのアップデートを実行してみたところ、まだ、アップデートできないようで、3.21のままです。 順次アップデートされるように何か規制でもしているのでしょうか? <追記:2010/04/25 本日、強制アップデートが入りました。アップデートしないとPlayStation Networkにアクセスできなくなりました。 システムソフトウェアのアップデート3.30のリリースが発表されたのが4/22で、強制アップデートがかかったのが4/25ですから、数日見ると良いようです。 追記:2010/04/25> SCE、PS3で3Dゲームに対応にする新ファーム「3.30」 -AV Watch それと、PCでリモートプレイができるようになるのが地味にうれしいのですが、VAIOしか対応してくれなさそうな感じです。 「ソニー・ユナイテッド」ですか。。。 【西田宗千佳のRandomTracking】3D対応したPS3 Ver.3.30の狙いとこれから -AV Watch なお、3Dと直接の関係はないが、今回の「3.30」にて、今後のソニー製PC「VAIOシリーズ」にて、「リモートプレイ」に対応することが発表されている。現時点ではテストできていないので、そのクオリティについて言及するのは避けるが、PSPと同様のことがモバイルPCなどでもできるようになれば、確かに面白い。 どのようなPCで利用可能になるか、今後「PC以外の機器」や「ソニー製品以外での展開」については「ご案内できることはない」(SCE広報)という。このあたりも「総力戦」を思わせる。ストリンガー会長が会見などで語ってきた「ソニー・ユナイテッド」という姿勢が、商品戦略の「大枠」という形で、ようやく見えてきた、といったところだろうか。

BeagleBoard:(9)USBホストケーブルでBeagleBoard本体に給電できない(当たり前?)

BeagleBoardのHighSpeed USB2.0 EHCIポートが不安定なので、BeagleBoardのmini-USB(OTG)ポートをUSBホストとしてUSB機器(クライアント)を使用するためのmini-USBホストケーブルを購入しました。 BeagleBoardにmini-USBホストケーブルを以下のように接続してみたところ、mini-USB端子からBeagleBoardへ給電が行われないことがわかりました。 BeagleBoard→mini-USB(タイプA)→mini-USB(タイプB)→セルフパワーのUSB-HUB なぜ!?なぜなの? PCの場合だと、PCのUSBポート(タイプA=USBホスト)からUSB機器(タイプB=クライアント)へ給電する、つまり、USBホストからUSBクライアントに対して給電することはあるけど、その逆はない。 ということは、BeagleBoardのmini-USB(OTG)ポート(タイプA=USBホスト)からUSB機器(タイプB=USBクライアント)へ給電することはあっても、その逆はないというのは、当たり前なんですね。 ということで、BeagleBoardのmini-USB端子を使用するには、電源ジャックから電源供給をしてやるしかなさそうです。電源ケーブルを買わなきゃ。。。 心が折れそう。。。

PS3:torne同梱版PS3(CEJH-10010)、CECH-2100Bの消費電力

薄型PS3の2世代目にあたるCECH-2100AのRSXが65nmから45nmにシュリンクされて、 ・CECH-2100Aは消費電力がCECH-2000A比で約12~22%低い。 ・特にRSXが高負荷状態になっていると思われるゲームプレイ時には2割以上24Wも消費電力が低い。 という結果が得られたそうです。 RSXが45nmにシュリンクされたPS3「CECH-2100A」買ったよ: ポケットニュース 以前SCEのサポートにCECH-2000AとCECH-2100Aの違いについて質問してみたところ、 重量が3.2kgから3.0kgに軽くなった 初期システムソフトのバージョンが3.20になった HDD固定金具の形状変更 RSXが65nmから45nmにシュリンクされた CECH-2100Aは消費電力がCECH-2000A比で約12~22%下がっています。 特にRSXが高負荷状態になっていると思われるゲームプレイ時には2割以上24Wも消費電力が低いという結果になりました。 なお、新旧どちらもtorne録画中(外付けHDD)でも消費電力への影響はまったくありませんでした。 我が家のPS3(250GB) 地デジレコーダー(torne トルネ同梱)パック(CEJH-10010)のPS3本体の型番を調べてみたところ、CECH-2100Bでした。 プレイステーション3 – PS3 wiki こちらの情報によるとCECH-2100AとCECH-2100Bはほぼ同一のものと考えて良さそうです。 薄型PS3の2世代目ならばりばりゲームで遊んでも85W程度の消費電力なので、初代のPS3が180Wくらいだったので約半分くらいになったということみたいです。

BeagleBoard:(8)USBが不安定?

BeagleBoard Rev C4にLinux2.6.28.9(http://rcn-ee.net/deb/kernel/CC-v2.6.28.9-79d042a-oer17)、Debian lenny(最新にアップデート)をインストールした環境で、しばらく使用していると、突然、ネットワークの通信速度が遅くなり、全く通信できなくなるという症状が発生します。 シリアルは生きているのでシリアル経由で確認してみると、以下のメッセージが延々と出力され続けます。こうなるとrebootするしかなくなります。

BeagleBoard:(7)Debianインストール1

ようやくBeagleBoard Rev C4でDebianが動くようになったのでメモ。 まずはDebianのインストール手順に関する参考サイトと注意すべきポイントについて。

BeagleBoard:(6)ベンチマークテスト、玄箱Proの3倍

以前、インターネット上に公開されているBeagleBoardのnbenchの結果から、以下のように予想していましたが、購入したBeagleBoard Rev C4でnbenchを実行してみたところ、予想を上回る結果となりました。

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