iPod touch 3.0のBluetooth機能を試してみた « 突然消失するかもしれないブログの続きです。
iPod touch 3.0のBluetooth機能を使用していると以下の傾向があることがわかってきました。
(1)BluetoothとWi-Fiを同時に使用していると、次第にWi-Fiの通信速度が遅くなっていき、最後には通信不能になる。iPod touch本体をリセットすると回復する。
「YouTube」アプリでWi-Fi経由でYouTubeのサーバーと通信しつつ、Bluetooth経由で音声を再生していると上記の現象に遭遇します。
はじめは、マイケルジャクソン死去関連でYouTubeのサーバの負荷が重くなっているのが原因かもしれないと思いましたが、そうではないようです。iPod touch本体をリセットすると回復します。
ちなみに「ミュージック」アプリでBluetooth経由で音楽を再生しているだけ、つまり、Wi-Fiを使用していない状況だと気がつきにくいかもしれません。
「YouTubeアプリ」の不具合の疑いも否定できませんが、Wi-FiとBluetoothを同時に使用していると上記のような症状が起こりやすいような気がします。
(2)iPod touchをAC接続している時は、Wi-FiとBluetoothを同時に使用しても、処理がもたつかない。
バッテリー稼働時は消費電力を押さえるために、CPUの動作クロックを下げたり、Wi-Fiを省電力モードに切替えている可能性もあります。
ということで、上記の傾向から暫定対処方法を考えてみました。
(対処法1)Wi-Fiの通信速度が遅くなってきたら、iPod touchをリセットする。
Wi-Fiの通信速度が落ちてくると、iPod touchの状態がおかしくなってきている兆候なので、それを目安としてiPod touchをリセットします。
有料のメモリ解放系のアプリもありますが、iPod touchのシステム側の問題だとするとこの手のアプリでは解決できないかもしれません。(未確認)
(対処法2)Wi-FiとBluetoothを同時に使いたい場合は、iPod touchをAC接続して使用する。バッテリー稼働時は、Wi-FiあるいはBluetoothのどちらか一方を使用する。
本末転倒な気がするのと、iPod touchを充電しながら使用するのは、バッテリーへの負担、発熱など安全性を考えると決して推奨はできないのですが、次のファームウェアアップデートまでの暫定対処ということで、あくまで自己責任で。
ピンバック:iPod touch 3.1.1のBluetooth機能を試してみた « 突然消失するかもしれないブログ