MacBook Late 2007(Core2Duo 2.2GHz、メモリ4GB)でAndroidの全ソースコードをDoxygenで解析を試みたところ、内蔵ディスクの空き容量が足らなくなり中断してしまいました。
Doxygenはソースコードの解析が進むにつれてどんどん処理が重くなっていき、CPUの負荷は常に90%以上、キーボード、マウスのレスポンスが極端に悪くなって他のアプリケーションがほとんど操作できなくなります。
Androidのソースコード全体のサイズは、約2.2GB(gitの管理情報含む)です。
また、上記の環境で12.4MBのAndroidのソースコードの一部を解析するのに4時間かかりました。
ということは、Androidのソースコード全体を解析しようとすると単純計算で約1ヶ月かかることになります・・・。
2.2 * 1024 / 12.4 * 4 / 24 = 約31日
これはダメだということで、ソースコード解析用にマシン増強を検討してみました。
候補は、MacPro(Early 2008)とDell Presision T7400です。
完全に同一構成にするのは無理だったので、だいたい似通ったスペックにしてみました。
すると、Apple Storeだと、MacPro(3.0GHz Quad-Core Intel Xeon x 2、メモリ16GB)がおよそ99万8千円。
一方、Dell Precision T7400(3.0GHz Quad-Core Intel Xeon x 2, メモリ16GB)がおよそ65万2千円。
差額は、34万6千円です…。
で、最近出たMacPro(Early 2009、2.93GHz Quad-Core Intel Xeon x2, メモリ16GB)がおおよそ75万2千円。メモリ代が安くなっているのがかなり好感触。
Harpertown vs. Barcelona vs. Phenom vs. Nehalem – 最適化問題に対する超高速&安定計算
北森瓦版 – “Nehalem-EP”―Xeon X5570のベンチマーク
によると、ほぼ同じクロックなら、
MacPro Early 2009のNehalemは、MacPro Early 2008のHarpertownの2倍近く速いらしいと考えても良いのでしょうか?
ところで、Doxygenの動作を見ていると並列処理しているように見えないんですよね。ということは、マルチコアのCPU上で実行してもほとんど効果がないような悪寒が・・・。
<参考:見積もり構成と価格>



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