Androidのテレフォニー系のサービスはrilで実現されているわけですが、hardware/rilの下のソースコードにdoxygenをかけてみました。 そこで見つけたのが、これ。 #define PPP_TTY_PATH "/dev/omap_csmi_tty1" 気になったのでググるとやっぱりありました。 AndroidのATコマンド – Android Zaurusはてな館 以下をgrepしてみたところ、ATコマンドをsendしているところがいくつかマッチします。AndroidってやっぱりATコマンドをサポートしているんですね。 hardware/ril/reference-ril/reference-ril.c omap_csmiに関する定義は、bionic(libc)の中に含まれています。 bionic/libc/kernel/common/linux/omap_csmi.h omap_csmi.hの中身はこちら。 /dev/omap_csmi_tty1に対するioctlに関するもののようです。 役目としては、ベースバンドのパワーコントロールっぽいです。 #define OMAP_CSMI_TTY_ENABLE_ACK _IO(‘c’, 0) #define OMAP_CSMI_TTY_DISABLE_ACK _IO(‘c’, 1) #define OMAP_CSMI_TTY_READ_UNACKED _IOR(‘c’, 2, int) #define OMAP_CSMI_TTY_ACK _IOW(‘c’, 3, int) #define OMAP_CSMI_TTY_WAKEUP_AND_ACK _IOW(‘c’, 4, int) このOMAPのCSMIとは、やはりベースバンドと通信するためのOMAPスペシフィックな部品らしいです。 CSMI, which is a piece of OMAP-specific hardware for communicating with the baseband [...]
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