突然消失するかもしれないブログ

”とつきえブログ”

月別アーカイブ: 2月 2009

玄箱PROをDebian squeezeにバージョンアップ

皆様、玄箱PROをスムーズにDebian lennyに移行されたでしょうか? Debian squeezeは安定版ではありませんので、万人におすすめできるものではありませんが、Linuxの世界は進歩が早いので、安定版のlennyの環境に安住しているのもアレかなと思うので、次のバージョンのDebian squeezeに移行してみることにしました。 玄箱PROのDebian lenny化が済んでいる場合は、squeezeへの移行手順はとても簡単です。 (1)/etc/apt/sources.listを書き換える。 /etc/apt/sources.listを以下のように書き換えます。lennyの状態だと、squeezeのところがlennyになっているはずです。 deb http://ftp.us.debian.org/debian squeeze main deb-src http://ftp.us.debian.org/debian squeeze main (2)rootになって、以下のapt-getコマンドを実行します。 # apt-get update # apt-get upgrade 大量のパッケージ(50個くらい)がアップグレードされますので、処理が終わるのに時間がかかるので気長に待ちましょう。 (3)以下はインストールしているパッケージの状態によって異なってきますので、適宜対処します。 (3-1)sysstatパッケージ関連 apt-get upgradeの途中で、「sysstatのパッケージがlennyと互換性がないので、/var/log/sysstatのデータを全て削除するよけどOK?」と質問されるので、Yesと答えます。sysstatはシステムのアクティビティ情報を収集してくれるものらしくsarコマンドと関係があるようです。(sar – Collect, report, or save system activity information.) 私はログが消えても困らなかったので、Yesと答えました。 尚、/var/log/sysstat以下に保存されている古い形式のログをバックアップしたい方はNoと答えてスキップします。apt-get upgradeが一通り終わった後に、手動で/var/log/sysstatをバックアップした後、dpkg-reconfigureするか?それとも一度sysstatパッケージを全て削除して、再インストールすればOKかと。 (3-2)dnsmasqパッケージ関連 設定ファイル /etc/default/dnsmasq を新規にインストールしています … 設定ファイル `/etc/dnsmasq.conf’ ==> これはインストールしてから (あなたかスクリプトによって) 変更されています。 ==> パッケージ配布元が更新版を提供しています。    どうしますか? [...]

Safari 4 BETA Windows版をインストールしてみた

現在、MacBookは、AndroidのソースコードをDoxygenがひ~こらいいながら解析しておりまして、丸一日たっても終わる気配がありません。 MacBookを再起動することができないので、Safari 4 BETAのMac OS X版を試したいのをぐっと我慢して、Windows版をインストールしてみました。 で、結果ですが、ものの見事に文字化けです。Safariが出たての頃と似たような状況ですね。 Safariを再起動して、勘で、ウィンドウ右上端にある、歯車のアイコンをクリックして、左から二番目の「A」と書いてあるアイコンをクリックします。Appearanceというタブですね。 で、上から三番目にあるFont smoothingを適当にいじっている間に文字化けされずに日本語が表示されるようになりました。良かった。 Safari 4 BETAですが、確かにレンダリングが速いのですが、Pentium-M 1.8GHzのThinkPad T42だとちょっと処理が重いかもしれません。 それと、YouTubeもばっちり見られて、FlashもOK。 正規版になればパフォーマンスチューニングされて快適に使えるようになることを期待したいです。 Mac OS X版が楽しみになってきました。

iPhone 研究室 リンク集に申し込みを行わせて頂きました!

普段、楽しく拝見させて頂いている、iPhone 研究室さんの相互リンク集に申し込みをさせて頂きました。 iPhone 研究室 リンク集:iPhone 研究室: アプリ レビュー 新機種の噂 iPod touchも持っているのですが、もっぱらAndroidメインのブログとなりつつあります。 もしよろしければ相互リンクをして頂ければ幸いです。>iPhone 研究室様

Android(HTC Dream/TMobile G1)端末で無造作にdmesgの出力結果をブログなどに貼り付けるのは非常にキケン!?

Android 1.1 SDK, Release 1のemulator起動直後のdmesgを実行した時の出力結果の抜粋。emulatorでは特に問題なし。 … <5>Kernel command line: qemu=1 console=ttyS0 android.checkjni=1 android.qemud=ttyS1 android.ndns=1 … ところが、Android Dev Phone起動直後のdmesgを実行した時の出力結果の抜粋。気になるのは赤字の部分。 Android Dev Phone1 であそぶメモ – android-dev … <5>[    0.000000] Kernel command line: board_trout.disable_uart3=0 board_trout.usb_h2w_sw=0 board_trout.disable_sdcard=0 board_trout.smisize=64  androidboot.baseband=1.22.12.29 androidboot.bootloader=0.95.3000 androidboot.carrier=ALL board_trout.keycaps=qwerty androidboot.mode=charge androidboot.serialno=HTxxxGZxxxxx no_console_suspend=1 console=null … シリアルナンバー? 少なくとも、手持ちのT-Mobile G1 RC33で出力される結果とは値が異なっています。 実害はないと信じたいのですが、手元にAndroid Dev Phoneが届いたら値を確認してみようと思います。

ソフトウェアデザイン2009年3月号「Androidアプリ開発「匠への道」」をざっと読んでみた感想

ブリリアントサービスさんのブログで知ったソフトウェアデザイン2009年3月号「Androidアプリ開発「匠への道」」をざっと読んでみました。 自分的には、P.100 第5章「組込みフレームワークとしてのAndroid ハードウェア移植のツボ」に期待していたのですが、今自分が持っている知識以上のことはあまり書かれていなかったので、今後に期待したいと思います。 それと、P.66 第2章「これだけは押さえておきたいAndroidアプリ開発のための基礎知識」のIntentの解説がとても参考になりました。 もう少しじっくり読み込んでみたいと思います。

AndroidのソースコードにDoxygenを使ってみる

Androidのソースコード解析を効率化する方法の1つとしてDoxygenを使ってみようと思い立ちました。 そこで、Doxygenを実際にインストールして、Androidのソースコードにかけてみました。

Androidのモデム

Androidのテレフォニー系のサービスはrilで実現されているわけですが、hardware/rilの下のソースコードにdoxygenをかけてみました。 そこで見つけたのが、これ。 #define PPP_TTY_PATH   "/dev/omap_csmi_tty1" 気になったのでググるとやっぱりありました。 AndroidのATコマンド – Android Zaurusはてな館 以下をgrepしてみたところ、ATコマンドをsendしているところがいくつかマッチします。AndroidってやっぱりATコマンドをサポートしているんですね。 hardware/ril/reference-ril/reference-ril.c omap_csmiに関する定義は、bionic(libc)の中に含まれています。 bionic/libc/kernel/common/linux/omap_csmi.h omap_csmi.hの中身はこちら。 /dev/omap_csmi_tty1に対するioctlに関するもののようです。 役目としては、ベースバンドのパワーコントロールっぽいです。 #define OMAP_CSMI_TTY_ENABLE_ACK _IO(‘c’, 0) #define OMAP_CSMI_TTY_DISABLE_ACK _IO(‘c’, 1) #define OMAP_CSMI_TTY_READ_UNACKED _IOR(‘c’, 2, int) #define OMAP_CSMI_TTY_ACK _IOW(‘c’, 3, int) #define OMAP_CSMI_TTY_WAKEUP_AND_ACK _IOW(‘c’, 4, int) このOMAPのCSMIとは、やはりベースバンドと通信するためのOMAPスペシフィックな部品らしいです。 CSMI, which is a piece of OMAP-specific hardware for communicating with the baseband   [...]

ウィキペディアがGearsに対応!

ウィキペディア/Wikipediaを見ていたら、突然、こんなダイアログが表示されました! ついに、ウィキペディアもGearsに対応ですか。 目的は負荷軽減とオフラインでの参照でしょうか? とりあえず許可してみたのですが何がかわったのかよくわかりません。

リモートデスクトップで英語/US配列キーボードから入力すると日本語/JIS配列の入力になってしまう

私が今使っているのはUS配列のものです。 MicrosoftのRmote Desktop for Macで、Windows XPが動作しているJIS配列キーボードのPCにリモート接続すると、US配列のApple Wirless Keyboardの入力が、日本語/JIS配列での入力になってしまい、キー入力が正しくできないという問題が発生して困っています。 いろいろRemote Desktop for Macの設定をいじってみたのですがどうやっても上手く認識してくれません。 ググったら解決方法を発見。 Naganuma Tatsumi :: Blog :: リモートデスクトップ環境でのキーボードレイアウト いったんログアウトしてログインしなおすとローカルのキーボードレイアウトが適用されることが分かりました。リモートデスクトップはログオンセッションを維持したまま切断や再接続ができるのですが、この機能を使わずにログオンし直せば大丈夫ということのようです。リモートデスクトップは使えるツールだと思うのですが、こういう細かいことでつまづくともったいない感じがします。 リモートデスクトップ接続するときは、一度、完全にログアウトしないといけないんですね。 ただ、他のPCはJIS配列なので、US配列のキーボードを使っていると煩雑というか、混乱しそうです。 ところで、Apple Wireless Keyboardを愛用しているのですが、まさかJIS配列版があるとは知りませんでした。 Apple Wireless Keyboard (JIS) – Apple Store (Japan) 今更、買い直すのもアレなんですが、作業に支障が出ているので、JIS配列版のApple Wireless Keyboardを追加で購入しようかと思います。

AndroidのブラウザのGearsを試す

AndroidのブラウザはすでにGearsに対応しているようですが、実際に使えるか試してみました。 結果は以下の通りです。 ・Wordpress.comのTurbo:GearsではOK。 ・GmailのPCサイトで、言語設定を英語にしても、Android向けにはGoogle Labsのメニューが出てきませんでした。さすがにGmailはまだ対応していないようです。(^^; まずは、Android 1.1 SDK, release 1のブラウザで、Settingsで、Gearsが有効になっていることを確認します。「Enable Gears」のチェックが入っていることを確認します。 ブラウザでWordpress.comの管理画面にアクセスします。 マイ・ダッシュボードから「ツール」にアクセスして、「Turbo:Gears」の「Enable Gears」のボタンをクリックします。 すると以下のようにWordPressのサイトでGearsを使用するかと確認してきます。    「I trust this site.Allow it to use Gears.」にチェックを入れて、「Allow」ボタンを押します。 WordPress.comと同期が始まります。PCに比べて処理が遅いのでしばらく待ちます。 同期が無事に完了しました。   「Gears Settings」を確認すると、無事に、Wordpress.comでGearsが有効になっています。 Gearsを導入してみた結果ですが、体感できるほどの効果は感じられませんでした。 バグだと思うのですが、「Enable Gears」のチェックを外して無効化しても、個別に作成された同期データを削除しない限り、Wordpress.comのサイトではGearsが有効のまま処理されます。Android 1.1 SDK, release 1, T-Mobile G1 RC33で確認しましたが、結果は同じでした。 これは、Gearsの仕様なのでしょうか?セキュリティ的に問題ないのでしょうか?

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.