VMware PlayerとVMware ServerはVMware社のフリーソフト。
(VMware Serverはレジストが必要)
VMware Player 2.0.4とVMware Server 1.0.6上にUbuntu-7.1.0をインストールして、ACPI経由でバッテリ情報が取得できるか試してみたところ、取得できない。
それに対して、Mac OS X用のVMware Fusionの「バッテリ情報をゲストOSに伝える」のオプションをONにして、Ubuntu-7.10を起動すると、ACアダプタを抜くとバッテリーの残量表示が行われ、ACアダプタを接続するとしばらくして充電状態が表示される。
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上記の記事によると、VMware Workstation 6では、バッテリ情報を伝える機能があるらしい。
ちなみに、VMware Server 1.0.6(2008/07/28現在で最新)の仮想マシン設定ファイル(vmx)を見ると仮想マシンのバージョンは「4」。
virtualHW.version = “4″
仮想マシンのアップグレードを行ったがその必要がないと言われるので、VMware Server 1.0.6は、VMware Workstationの仮想マシンのバージョン「4」まで対応していると考えられる。
また、VMware Fusionでは、仮想マシンのバージョンが「6」らしい。
機能は無償のVMware Playerとほぼ同等である。
…
基本設計はVMware Workstation 6と同等であると考えられる。例えば,VMware社は仮想マシンにVirtual Hardware Versionという番号を付けている。VMware Fusion for Macで作成した仮想マシンのバージョンは,VMware Workstation 6で作成したものと同じ「6」。一方,VMware Workstation 5やVMware Serverでは「4」だ。
つまり、仮想マシンのバージョンが「6」以上じゃないと、バッテリ情報を伝える機能がサポートされていないということになる。
もし、Windows版のVMwareでバッテリ情報をゲストOSに伝えたいと思ったら、正攻法だと有料版のVMware Workstationを買えということになりそう。
しかし、最新のVMware Playerが、VMware Workstation 6と同じ仮想マシンのバージョン「6」をサポートしているのであれば、ひょっとすると以下の方法でWindows上のVMware Playerでバッテリ情報を伝える機能を使えるようになるかもしれない。
- VMware Fusionで、仮想マシンを作成する、あるいは、VMware Serverで作成した仮想マシンVMware Fusionに持って行ってアップグレードする。
- VMware FusionのVMware toolsも抜き出してきて、VMware Player上のゲストOSにインストールする。
ただ、1つ気になるのは、VMware Playerは指定できるオプションは以下の通り非常に少ない。vmxファイルを直接いじればなんとかなるかもしれないけどどうなんだろう。
それと、VMware Playerで共有フォルダをどのように設定すれば良いのかと思ったら、有料版のVMware WorkstationやフリーのVMware Serverを使って設定する(vmxファイルに設定される)、あるいは、手作業でvmxファイルを設定するしかなさそう。なんとも不便。
7月 29, 2008 9:15 pm |
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