Android Marketのハック事情(3):種割れ

11月 10, 2009 : typex20

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わかる人にしかわからないシリーズ第4弾。

これまで、過去3回に渡り、Android Marketのハック事情をウォッチしてきたわけですが、ついに「種割れ」してしまったようです。

「こ〜んなOSでぇ〜!? 書き換えてやる!」(by キラ・ヤマト)

strazzere.com » Blog Archive » Disable SSL Certificate Checking for Android Market/Vending.apk

ということで、あえて多くは語るまい。

真実は君とともにある、迷わず(自己責任で)進んで欲しい。

参考:

第3回:Androidの.odexを.dexに変換する方法

第2回:Android Marketのハック事情:Vendingアプリを使わずにAndroid Marketのフリーのアプリをダウンロードする方法(未検証) « 突然消失するかもしれないブログ

第1回:Android Marketのハック事情 « 突然消失するかもしれないブログ

VMware Fusion 3/Mac OS X Snow Leopard 10.6.1で出る3D関連のエラー

11月 10, 2009 : typex20

追記:2009/11/11 21:17

やっぱりだめですね。不安定です。

追記:2009/11/11 20:11

Mac OS X Snow Leopard 10.6.2にアップデートすることで以下のエラーが発生しなくなりました。どうやら、OpenGLのドライバの不具合だったようです。

 

・VMware Fsuion3/Mac OS X Snow Leopard 10.6.1で「3Dグラフィックスの高速化」をONにしている。

・ゲストOSのWindows7でWindows Media Center(フルスクリーン表示)を使用した後、サスペンドする。

上記の状態で、MacBookをサスペンドして復帰した後、ゲストOSのWindows7をサスペンドからの復帰させると、「コンピュータのOpenGLグラフィックスドライバの内部で重大なエラーが発生しました。」というエラーが発生していました。

スクリーンショット(2009-11-09 23.09.47)

まだあまり試せていませんが、Mac OS Xを10.6.2にアップデートした後は、問題が起こらなくなったような気がします。

Mac OS X Snow Leopard 10.6.2 アップデート

11月 10, 2009 : typex20

Mac OS X Snow Leopard 10.6.2のアップデートがリリースされました。

意外とリリースが早かったような。

システムの安定性が向上するということで早速アップデートしてみました。

白MacBook 2007 lateでVMware Fusion 3を使用していると、異常に負荷が高くなって、冷却ファンがもの凄い勢いで回転していましたが、アップデート後は嘘のように冷却ファンの回転が静かになりました。安定してます。

スクリーンショット(2009-11-10 22.31.27)

10.6.2 アップデートは、Mac OS X Snow Leopard を使用しているすべてのユーザにお勧めします。このアップデートでは、お使いの Mac の安定性、互換性、および安全性を向上するオペレーティングシステムの全般的な修正が行われており、以下の問題の修正も含まれています:

•    システムからの予期せぬログアウトを起こす原因となる問題
•    Safari Top Sites で画像に歪みが生じる問題
•    Spotlight の検索結果に Exchange の連絡先が表示されない問題
•    管理者ユーザとして認証されなくなる原因となる問題
•    NTFS および WebDAV ファイルサーバ使用時に起きる問題
•    Menu Extra の信頼性
•    4 本指でのスワイプジェスチャで起きる問題
•    Exchange サーバの設定中に Mail が予期せず終了する原因となる問題
•    アドレスブックが編集中に応答しなくなる問題
•    アドレスブックの連絡先にイメージを追加する際に起きる問題
•    インターネットからダウンロードしたファイルが開けなくなる原因となる問題
•    Safari プラグインの信頼性
•    iWork、iLife、Aperture、および Final Cut Studio、MobileMe、および iDisk との全般的な互換性の向上
•    ゲストアカウント使用時にデータが削除される原因となる問題

このアップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3874?viewlocale=ja_JP
セキュリティアップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

VMware Fusion 3でWindows Media Centerが正常にフルスクリーン表示されない

11月 9, 2009 : typex20

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MacBook 2008 lateのアルミユニボディのMacBookで、VMware Fusion 3上のWindows7 Ultimate 32bitでAero Glassを有効にしていると、Windows Media Centerが正常にフルスクリーン表示されないことがわかりました。

Aero Glassを無効にすれば、Windows Media Centerが正常にフルスクリーン表示されます。

VMware Fusion 3のAero Glass対応の問題なのか、あるいは、Windows7のWindows Media Center側の問題なのか、それとも、相性の問題なのか、原因はよくわかっていません。

この現象に気がついたのは、初めてWindows Media Centerのセットアップを行ったときに表示されるセットアップウィザードの中で、ディスプレイの設定を行う場面があるのですが、ここで全画面表示モードに切り替えると画面が真っ暗な状態になってしまいます。

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(ここで、”はい”をクリックすると画面が真っ暗になる)

この状態に陥ってしまった場合は、ALT+TABを押して、何らかのアプリケーションのウィンドウをフォアグラウンドにすると、右上にウィンドウサイズを切り替えるアイコンが現れるので、ここでフルスクリーン表示を解除すれば、ひとまず真っ暗な画面から復帰できます。(画面サイズの切り替えを行っているときは激しく画面が乱れますがなんとかなります)

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ThinkPad T42実機ではWindows Media Centerが正常にフルスクリーン表示されるので、VMware Fusion 3かMac OS X Snow Leopard 10.6.1が疑わしいのではないかと思います。

Windows Media Centerを初めて使ってみたのですが、ThinkPad T42だと一応使えますが、パワーが全然足りてない感じで、動作がもたつきますが、ユーザインタフェース自体はそんなに悪くない感じです。

大画面のディスプレイ(24インチ以上)があって、PCが高性能であれば、とても快適なマルチメディアライフが送れそうな気がします。

Windows Media CenterからはPC以外にXbox360も連携できるようですが、Zuneは対象外のようでちぐはぐ感が否めません。Zune Softwareも似たようなユーザーインターフェースになっているので是非とも統合して欲しいと思います。

リモートデスクトップで無理矢理、Windows7のAero Glassを有効にする方法

11月 7, 2009 : typex20

Windows7のAero Glassに対応していないPCでも、Aero Glassが有効になっているPCからリモートデスクトップで接続することにより、Aero Glassが有効になることを発見しました。

具体的な方法は以下の通り。

(1)Aero Glassに対応していないPCでAero Glassのテーマを設定します。

設定方法は以下を参照のこと。

白MacBook 2007 LateでWindows7のAero Glassが有効にならない « 突然消失するかもしれないブログ

(2)Aero Glassが有効になっているPCからリモートデスクトップで接続する。

あら不思議。リモートデスクトップの画面内ではなぜかAero Glassが有効になっています。

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もちろん、Aero Glassに対応していないPCで直接作業している場合は、Aero Glassは有効になりません。

Aero Glassに対応しているPCが一台あるだけで、他のPCでもAero Glassを有効にすることができるので、ユーザエクスペリエンスを落とさず快適にWindows7を使用することができます。

VMware Fusion 3には、正式には対応していないGPUの環境でも、何とかエミュレーションで頑張ってAero Glass対応を実現してもらえると素晴らしいのですが。

白MacBook 2007 LateでWindows7のAero Glassが有効にならない

11月 5, 2009 : typex20

白MacBook 2007 Late、Mac OS X Leopard 10.5.8の環境にVMware Fusion 3をインストールして、ゲストOSとしてWindows7 Ultimate 32bitをインストールしたのですが、Aero Glassが有効になりませんでした。

VMware Toolsも最新版にしているんですけど。

Bootcamp環境だといけるみたいな書き込みがあるんですが、↓これが原因ですかね?

Fusion 3 で Windows Aero が有効にならない

・注記:Intel GMA 950 および X3100 GPU は OpenGL 2.0 に対応していないため、Aero にも対応しません

Zune HDを試す(4)Zune HDのapps(アプリ)の正体

11月 2, 2009 : typex20

ネットを彷徨っていたところ気になるエントリーを発見。

XNA Today » Zune HD でXNAを実行する

英語でアクティベーションすればZune HD の開発は日本語WindowsXPで出来るようです。

アクティベーション済みのZune HDであれば日本語版のWindows XPでZune Softwareが使用できることは確認しました。XNA Game Studioでアプリ開発ができるかどうかは未確認ですが。

ただ、今後のファームウェアのアップデートを考えるとやはり日本語版のWindows XP Professionalでは厳しいかもしれません。

XNA Game Studio 3.1 で作成したプロジェクトをZune HDで実行しています。Zune HDに転送するとメニューに「apps」が追加されそこから実行できます。

Zune HDのapps(アプリ)って、XNA Game Studioで作成したアプリだったんですね。

Microsoft XNA – Wikipedia

XNAとは、.NET Frameworkで動作するアプリケーションなのですね。C#などのマネージドコードで動作するということは、AndroidのアプリケーションがJavaで作られているのと同じようなものなのでしょうか?

XNA Frameworkは.NET Framework 2.0及び.NET Compact Framework 2.0をベースにしている。これに加えて、異なるプラットフォーム間でのコードの再利用を促進するためのゲーム開発に特化した拡張クラスライブラリが追加設計されている。これには、XNAゲームの実行に最適化されたマネージド実行環境を提供するための共通言語ランタイムが含まれている。ランタイムはWindows XP、Windows VistaおよびXbox 360に用意されており、XNAを利用して作成したゲームはこれらどのプラットフォームにおいても最小限の改変もしくは全くの改変なしに動作する。XNA Frameworkを対象とするゲームはC#などマネージ言語を使ってコードを記述できる。

で、XNA Today » Zune HD でXNAを実行するの情報源が以下のサイトらしいのですが、実に素晴らしい。

「zune xna」の検索結果 – ポリゴン魂 

Zune HDはXNA Game Studioで作成したアプリのインストールに関しては制限がかけられていないらしいのです。

Zune HD 対応のXNA Game Studio 拡張公開、自作ゲームが開発可能に

Zune HDの発売にあわせて、マイクロソフトのゲーム開発環境 XNA Game Studio に Zune HD対応のExtensionsがリリースされました。従来のWindows PC や Xbox 360に加えて、Zune HDで動くゲーム・アプリもXNA Game Studioで開発できるになります。今回リリースされたExtensionsの内容は:

    * Zune HDをターゲットに開発・ビルドが可能に。
    * XNA Frameworkに Zune HD対応のTouch API 追加
    * おなじくAccelerometer (加速度センサー) API 追加

XNAでアプリケーションを作成しておくと、Windows PCやXbox360ともある程度互換性のあるアプリケーションを開発できてしまうというスゴイ仕組みなのだそうです。

XNA Team Blog : XNA Game Studio 3.1 Zune Extensions

XNA Game StudioにZune HDを対応させるためのソフトウェアがZune HDの発売に併せて公開されている模様です。

WM7の噂も囁かれる中、Microsoft、結構、本気(マジ)なのかもしれません。

俄然やる気が出てきました。Zune HDでHello Worldするぞ!

Zune HDを試す(3)Zune Softwareを使ってみる

11月 2, 2009 : typex20

Zune 4.0 Softwareを起動してみました。とりあえず手元にあったMP3データを突っ込んでみた状態です。

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明らかにiTunesとは趣というかベクトルが違います。

ATフィールド(Microsoftワールド)、全開って感じ!?

もうね、良いとか悪いとか、ローカライズされていないとか、そういう次元を超越してしまっています。

ちなみにこれが、iTunes 9.0.2。なんか妙に落ち着きます。

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Zune Softwareの音楽データの管理画面(アーティスト別表示)

iTunesと違って大量の音楽データを管理できるインタフェースにはなっていないような気がします。ところどころ日本語が文字化けしています。ローカライズされてないので仕方がないのですが。

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Zune Softwareの音楽データの管理画面(ジャンル別表示)

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Zune Softwareの音楽データの管理画面(アルバム別表示)

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Zune Softwareの音楽データの管理画面(ソング別表示)

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Zune Softwareの音楽データの管理画面(プレイリスト別表示)

プレイリストはとても重要ですよね。でもこんな感じ。

どの表示方法でも見栄えがほとんど変わらない。

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プレイリストを作成してみる。

日本語入力ができない、FEPをONにできない・・・。

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ノートパッドで日本語でプレイリスト名を入力してコピペすると日本語名のプレイリストがかろうじて作成できた~♪

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プレイリストを作成する時に日本語入力が直接行えないのは仕方がないとしても、プレイリストに音楽データファイルを登録するときに、プレイリストに対してなぜかドラッグ&ドロップができません。ここがiTunesと使い勝手が違います。

albumsかsongsに音楽データファイルをドラッグ&ドロップしてZune Softwareに登録し、その後、登録済みのアルバムあるいはソングから曲を選択してプレイリストに登録するといった手順を踏む必要があります。

Zuneでは、プレイリスト中心でなく、音楽データファイルのヘッダ内にあるアルバム情報を中心にして音楽を聴くというスタイルを想定しているようです。

アルバム情報さえしっかり管理していればプレイリストはお気に入りのアルバム、あるいは、ソングだけを登録するといった使い方になるのでしょうかね。

こりゃあかん。何とか他の方法を考えないと。

で、doubleTwistを試してみたのですが、NG。

http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-2200.htmlによると、2009/3/18時点では、↓に、

http://forums.doubletwist.com/default.aspx?g=posts&m=45&#post45

次のような記述があったようなのですが、

* Zune (sync is via Zune software) — PC only

2009/11/02に確認したところ、Zuneの記述が見あたらないので、Zuneはサポート外のようです。

ぐはっ!(吐血)

iPod touch 2Gでええやん、という突っ込みはひとまずなしの方向で。(笑)

Zune HDを試す(2)Zune Softwareのインストール、Zune HDのアクティベーション

11月 2, 2009 : typex20

Zune HDを試す(1)ファーストインプレッションのエントリーで、以下のように書きましたが、

・Zune softwareが非常に癖が強く、動作環境がかなり限定的。

Zuneには、iTunesに相当するZune SoftwareというWindows上で動作する独自の同期ソフトウェアがあります。

Zune HDは、Zune Softwareでアクティベーション(Zune HDのファームウェアの更新)を行わない限り、iPod touch 2G同様、全く使用することができません。

Zuneでは強制的にファームウェアのアップデートが行われ、スキップできない仕様になっているようです。Xbox360を所有していないのでよくわかりませんが、Xbox360も同様の仕様になっているようです。

Zune Softwareが使えないことには始まらないので、なんとしてでもインストール方法を編み出すしかありません。

ということで、試行錯誤の上、Windows 7 Ultimate 32bit 日本語版 on VMware Fusion 3の環境でようやく動作確認を行うことができました。

 

<Zune 4.0 Softwareのインストール方法>

(1)Windows 7 Ultimate 32bit 日本語版のWindows Updateで、MUIの英語(English)をインストールする。

Zune Softwareを動作させるには、MUIの英語(English)パッケージをインストールする必要があります。(インストール後なので以下の画像には英語の項目がありませんが、インストール前なら表示されます)

Windows XPでは、英語版Windows XP Professionalを使用していないとMUIを導入できませんので、日本語版のWindows XPを使用している場合は導入できません。

また、Windows Vista, Windows 7は日本語版でもMUIを導入できますが、Ultimate、Enterpriseのみ導入できます。

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Windows XPからWindows 7への移行を必死になってやっていたのは、実はこのためだったのでした。(笑)

 

(2)Windows 7 Ultimate 32bit 日本語版のコントロールパネルの「地域と言語」で、「場所」のタブの項目を「米国」に変更します。それ以外は変更する必要はありません。

Zune Softwareをインストールする以外にも、以下の場面で必要となるので、重要な設定となります。

・Zune SoftwareからZuneのサイトにログインする

・Zune本家サイトにIE8でアクセスする(Zune Storeにアクセスする, Zuneのサイトにサインインする)

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(3)Zune Softwareのインストール

本来であれば、Zune本家の下記のURLからZune 4.0 softwareをダウンロードして実行すればインストールできるはずなのですが、なぜか正常にインストールできません。

参考:Zune本家(なぜかインストールできない)

http://www.zune.net/en-us/products/software/default.htm

 

そこで、Zune本家ではなくMicrosoft本家からZunePackage40.exeをダウンロードして実行します。

ZunePackage40.exeのファイルサイズは結構大きい(500MB弱)なので、Zune本家で配布されているパッケージには含まれていない様々な周辺ソフトウェアも含んでいるのかもしれません。よくわかりません。

Microsoft本家(なぜかインストールできる)

Zune Client software, version 4.0(ZunePackage40.exe)

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=6136349f-2b32-4946-83b5-a09775531ef4

 

<Zune HDのアクティベーション(Zune HDのファームウェアの更新)方法>

(4)Zune HDをPCに接続してアクティベーション(Zune HDのファームウェアの更新)する。

Zune HDの初期ファームウェアは4.0ですが、最初に4.1にアップデートしようとします。ある種のアクティベーションだと思うのですが、この儀式を済ませないとZune HDは使用できません。

しかし、(2)Windows 7 Ultimate 32bit 日本語版のコントロールパネルの「地域と言語」で、「場所」のタブの項目を「米国」に変更していないと、Error during player update (C00D11CD)というエラーが発生します。

これは、Zune SoftwareからZuneのサイトにアクセスしてファームウェアの更新ファイルを取得できないからなのだと思います。

以下は正常にインストールがうまくできた時の画面です。

ファームウェアのアップデート(4.0→4.1)が必要なことが表示されます。

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ファームウェアをアップデート中です。しばらく時間がかかるので気長に待ちます。

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ファームウェアのアップデートが正常に完了しました。

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続いてZune HD本体の初期設定です。機器に名前をつけます。

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PC上のどのデータをどのように同期するかといった同期設定を行います。

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プライバシー情報は送信したくないのでキャンセル。

Zuneのセットアップが終了しました。

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これでようやくZune HDが使用できるようになりました。

ここまでの道のりが長かった・・・。

Zune HDを試す(1)ファーストインプレッション

11月 2, 2009 : typex20

Zune HDを入手できたので、まずはファーストインプレッション。

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Zune HDは、2009年9月15日に米国で発売されたZuneシリーズの最新モデル。

Zune HDの主な特徴は、以下の通りです。

・NVIDIA Tegraプラットフォーム採用

・有機ELタッチパネル

・動画配信サービスをXbox Live Marketplaceに統合

現時点(2009/11/02)では、videos(動画)は、PCで動作するZune Softwareでは表示されますが、Zune HD本体のZune Marketplaceのメニューには表示されません。

・別売りのドッキングステーションで最高720p解像度の動画をHDMI出力可能

・携帯端末としては初めてデジタルラジオのHD Radioを受信可能

タッチパネル、HD品質(720pのプログレッシブハイビジョンまで)の動画再生に対応しているのというのが一応、最大の売りなんですかね。

Zuneは、Microsoftが2006年11月14日に米国で発売したデジタルミュージックプレイヤーで初代Zune 30が発売されてから3年弱の歴史があります。

Zuneは、米国とカナダのみでしか発売されていないということもあり、日本での知名度は皆無に等しい?のではないかと思いますが、米国内では10%前後のシェアを持っていて、iPodに次ぐ第2位なのだそうです。(Wikipediaより

さて、Zune HDの使用感ですが、実際に使ってみると、iPod touch 2Gの完成度に比べるとまだまだだなぁと感じるところが沢山あります。

<良い点>

・本体はかなり小さくて軽い。

・電池の持ちは悪くない。

バッテリーがまだ新しいから?かもしれませんが、iPod touch 2Gと大して変わらないような気がします。

・音質と動画の再生品質が良い。

iPod touch 2Gより遙かに良いと思います。

・ラジオは音質が良く意外と便利。

・Webブラウザが使える。

動作は比較的高速で、iPod touchのSafari並とは言えませんが、そこそこ使えます。日本語表示が怪しいですが表示できるページもあります。googleの日本語ページは文字化けしてダメっぽいです。

・Wi-Fi経由でPCと同期できる。

iPod touchでも提供されていない機能だと思いますが、Zune HDでは、PCで動作するZune Softwareと音楽、ビデオなどのデータを同期できるWireless Syncという機能があります。

一度、Zune HD本体の設定を済ませてしまえば、充電時以外はPCと専用ケーブルで接続する必要がなくなるのでとてもスマートです。

Windows Mobileでも似たようなコンセプトのリモート同期機能がかつてサポートされていましたが、ActiveSync 4.xで削除されてしまいました。

<悪い点>

・PCとZune HDを接続するには専用ケーブルが必要。

使い勝手は悪くないのですが、コネクタが独自形状の専用ケーブルを日本で入手するのは至難の業かと。

・有機ELタッチパネルは、屋外ではとても視認性が悪く、天気が良い日だと、最大輝度にしても画面がほとんど見えない。

・付属のヘッドフォンに左、右(L, R)の表記がない。

・UIはかなり独創的。

説明しにくいのですが、テキストベースのUIで、Windowsのスタートメニューだけがあるようなイメージです。

これは好みが激しく分かれるのではないでしょうか。

Zune HDより前のZuneのUIがどうなっていたのかはわかりませんが、iPod touchのように大量のアプリを駆使するような使い方は想定していないのかもしれません。

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それと、微妙に日本語表示に対応していたりします。もちろん日本語入力はできません。が、残念なことに、中国語フォントが混じっていたりします。

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・Zune Marketplaceは、基本、米国(、カナダも?)でしか使えない、音楽、ビデオ、アプリ、どれをとってもコンテンツの数が少なく、数えるほどしかない。

魅力的と思えるコンテンツは皆無の状態。iTunes Store, App Storeとは比較にならないです。

Zune HDからZune Marketplaceにアクセスするとしょっぱなからこんな感じです。女性ユーザなど多くのユーザが引いてしまうのではないでしょうか?

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ところで誰なんでしょうか?

 

MUSIC(音楽)。

こちらは有料です。

比較的古い名曲が多いのでしょうか?

カーペンターズ等、名曲を取り揃えていたりするのですが、古い名曲の類は皆さん既にCDを持っていたりすると思うので、今更わざわざ買うでしょうか?

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決済方法は、クレジットカード、Zune PassというiTunes Card相当のプリペイドカードのような決済手段が用意されています。ですが、日本で作ったクレジットカードは使用できないそうです。

それと、Zuneのサイト(http://www.zune.com/)はMicrosoftワールドなので、IE8でアクセスした方が無難です。

ですが、Zune Pass購入サイト(Zune Store)にアクセスすると拒否されてしまいます。

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IPアドレスで拒否している旨が表示されますが、Windows 7 Ultimate 32bit 日本語版であれば、コントロールパネルの「地域と言語」で、「場所」のタブの項目を「米国」に変更する(それ以外は変更する必要はありません)ことで、一応、Zune Storeにログインできるようになります。

ただし、この先Zune Passが購入できるかはわかりません。怖いのでやっていませんが、IPアドレスや住所、クレジットカードの関係でダメかもしれません。

 

APPS(アプリ)。

使用できるアプリは9個。すべてマイクロソフト製。(棒)

CALCULATOR(電卓アプリ)
CHESS(ボードゲーム)
GOO SPLAT(アクションゲーム)
HEXIC(パズルゲーム)
SHELL GAME… OF THE FUTURE!(アクションゲーム)
SPACE BATTLE 2(アクションゲーム)
SUDOKU(パズルゲーム)
TEXAS HOLD’EM(カードゲーム)
WEATHER(msn weather)

ちなみに一番シンプルなアプリだと思われる電卓アプリを起動するのに手元のストップウォッチで計ったところ、毎回9秒かかります。iPod touch, Androidと比較してもかなり遅いです。

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無料アプリなのですが、一応カートに入れて、購入手続きを踏んでからダウンロード、インストールとなります。

ちょっと驚いたのは、複数のアプリをカートに入れてダウンロードを実行すると並行してダウンロードが行われます。Android Marketもこんな感じでしたっけ?App Storeは確か違ったような。

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・YouTubeなどGoogleのサービスに全く対応していない。

Microsoftの製品なので仕方がないのかもしれませんが、YouTubeが使えないというだけで大幅に魅力がダウンしてしまっています。

いちいちYouTubeから動画データをダウンロードしてきて再生できる形式に変換してZune HDに同期してようやく見られるようになるなんて今時不便すぎます。

 

・Zune softwareが非常に癖が強く、動作環境がかなり限定的。

Zuneには、iTunesに相当するZune SoftwareというWindows上で動作する独自の同期ソフトウェアがあります。

Zune HDは、Zune Softwareでアクティベーション(Zune HDのファームウェアの更新)を行わない限り、iPod touch 2G同様、全く使用することができません。

なので、Zune Softwareが動かないことには、Zune HDが高価なレンガ、文鎮になってしまうのです。

Zuneは発売されて3年弱の歴史があるわけですが、Microsoftにしてはあるまじきことなんじゃないでしょうか。

米国のユーザで、英語版のWindows XP, Windows Vista, Windows 7を使っている場合でも、Zune Softwareが正常に動作しない場合があるようで、Microsoftには一刻も早くZune Softwareの品質を改善して頂きたいと思います。

逆に考えると、他社のOSであるWindows向けにiTunesを提供しているAppleはかなり頑張っていると思います。初期はいろいろ問題ありましたけど、バージョンアップする毎にいろいろ改善してますよね。

ということで、次回は、Zune Softwareのインストール、Zune HDのアクティベーション(Zune HDのファームウェアのアップデート)についてです。